日曜日、私のフライトは１４時半に出発する予定だったね。
お父さんは朝空港につれて行ってくれると約束した。でももしいとこかおばさんは暇だったら、朝ゆっくりご飯を食べて昼間空港につれて行ってくれるかもしれないと思っていた。みんなと相談したら、やっぱりみんなは忙しいからお父さんに頼んだ。でもお父さんは思ったより早く帰らなければならなかったから一緒にご飯を食べる時間もなさそう！えええ～。つまらないな！ずっと８時から空港にいるみたい！がっかりな。そしてラスベガスに到着時間は２２時になってしまう。
まあ、しょうがない。だから８時についた。待て、もっと早いフライトがあるかな？！ スタッフの女の人に聞いてみた！
「あるよ！でもUnited Airlinesポイントでチケットを買ったから、電話をして会社に聞いてみてくださいね。」と言った。
よし！
私は電話した。でも結局クレジットカードを使わないと買えない特別のチケットだったみたい。ええ、なにそれ！ 他のフライトは満席だった。
しょうがないな。 United Airlinesチェックインをした。今回スタッフは厳しい男の人だった。「えっと、あなたはラスベガスまで行くんですね。ご存知のとおり、ワシントンDCで乗り換える。違う空港へ行きますので、お荷物をとって、またチェックインしなければなりませんね。」と言っていた。
私： えっ？
「すみません、ちょっと待て。違う空港？」と私は聞いた。
彼：
「そうんなんですよ。Washington DC Dullesと Washington DC IADの空港は繋がっていません。フライトを要約する時に気をつけてくださいね。自分で行かなければなりません。普通タクシーで行きます。」
私： 大パニック！「えええ！？近くないですか？距離はどのぐらいですか？どのぐらいかかるんですか？」
彼：５６キロぐらい。３５分ぐらいかな。
私：「ええ、ちょっと待って。。。そんな…」
彼：搭乗券を渡した。荷物にタグをつけた。「ハイ、搭乗券です。あそこにスーツケースを持って行ってください。そこのスタッフに預けます。」
まさか、みんなそんなことをするのか？！((＞д＜)) もちろん空港やターミナルは繋がっているならいいけど、もし早い電車で行くならいいけど、自分でタクシー？！都内の道で１７時に？！それは一番込んでいる時間、ラッシュアワーだよ！フライトの乗り換え時間は三時間。まさか３時間でスーツケースをピックアップをして、タクシーに乗って、込んでいる町を運転して、どこかにあるか分からない空港についてまたチェックインをしてセキュリティーチェックをクリアーをするなんで、無理でしょう！？ ふざけるな！
どうしよう？！
考えて考えて考えて。。。目があちこち見て。。。
隣の「アメリカン航空」のカウンターを見た。もし。。。？！
やってみる！
あそこで並んだ。スタッフの優しそうなお姉さんと話せた。「ここで新しいチケットを買えますか？」と聞いた。
彼女：「はい、大丈夫ですよ！」 
私：「本当？！
ラスベガスまでのがある？いくらですか？」
彼女：「えっとですね～。１１時にあります。２３０ドルです。（２５、６００円）」
私：「お願いします！買います！」
私のUnited Airlinesのチケットはポイントで買ったから４０ドル（４０００千）だったからまるでただ。だからまあ、２３０ドルはたいしたことが無い！あの地獄みたいな状況を防ぐためだったら喜んで２３０ドルを使う！
ということで、UnitedAirlinesの人に何も言わずに、もっと早く出発をして早く到着して、リラックスをした！
