13歳の女の子はアニメを見終わって、チャネルを変えた。見たことないアニメが始まったから少し彼女は見てみた。尻尾がある男は宇宙から宇宙船で飛んできて、主人公の息子を誘拐した。主人公は戦ってみたけど負けた。突然タフな緑色の宇宙人が現れて、一緒に組んで、悪いやつを追うっていた。
その子は「面白いな!」と思った。時間を覚えて、来週同じ時間でみるようにした。
何週間後、その女の子はお母さんに「お母さん、ダンベルを買ってください!」と聞いた。
お母さんは「え?何で?」とびっくりした。
「強くなりたいから」と純真に答えた。一週何回もやり方が全然わからなくても、その女の子は腕の筋トレをやっていた。軽いダンベルを持ち上げた。「ピッコロのような腕が欲しいな。強そうだな」と思った。
女の子は私です。その時、TVで放送されるゴレンジャーは深い印象を残したから私は空手を始めた。それからドラゴンボールを見たら新しい目標が生まれた:強くなること。
強くなる。トレーニング。練習。修行。いつもいつもハード。辛く。。。あきらめないこと。何があってもまた立ち上がること。何になってもまた練習して頑張ること。痛いけど我慢すること。痛いからこそ、そこが大事な時。苦しくなかったら強くならないでしょう。自分のために、そして他の人のために強くなること。
なんか、私は英語のブログを書いたけど、日本語の方が今の気持ちを通じるな。面白いね。なぜかというと。。。日本人的な考え方かな。
今も試合の前にドラゴンボールを見る。
私はラディッツのエピソードから見始めたから悟空の子供の頃がよく知らない。
もし私はあの時に戻ったら、その13歳の私に何を言うかな?「ね、あんたは私だ!頑張ったら日本に住むことになるよ!そして日本語をぺらぺらしゃべれるよ!そしてプロファイターになる!すごいでしょう!でもカメハメ波のような「き」の攻撃ができないけど。あんたはすごいことをするよ!いつか字幕なしでドラゴンボールを映画館にみるよ!頑張って!」
そのぐらいかな。
私は本当に心からドラゴンボールが好きだ。いっぱい手で触れないことを学んだ。
映画は面白かった。ストーリと経験を楽しんだけど、本当に字幕無しで見ることは私にとってとても大事なことだ。
これからも頑張りたい。格闘技の夢をかなうために。


