英語が嫌いけど勉強するあなたへ | Roxyのブログ

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英語の教師、プロ格闘技選手、アニメオタク、元気なアメリカ人

はい、皆様、これからこれかレッスンの時間です!
「英語の教師を怒らせる」の方法を紹介いたしましょう!ご覧ください。

あなたは外国の会社のサラリーマンですか?(サラリーウマン?)仕事で英語を使うべきあなたへ

上司の命令で英語の学校、もしくは英会話へ通っていますか?
でも英語は難しいでしょう!興味がありませんし、仕事が遅く終わったらさっそと帰りたいでしょうか?!

そういけないから、少なくともあなたの英会話の教師と怒らせて、遊びましょう。

最初に、外国人の教師が教室に入ったら、挨拶します。
「Hello, how are you?」というのバリエーションが絶対に出しますね。
あなたは「Yes」と返事してみてください。その返事は聞かれた質問を全然答えないし、早くレッスンをスタートしたい気持ちを伝えます。教師のリアクションを楽しみましょう。

次は、時々教師は「How was your week?」と聞くんです。意味は「今週はどうだったんですか?」ということです。 あなたは「Busy」と言ってください。英会話の教師は一つの言葉の返事が大嫌いらしいですね。長い文書で説明して欲しがっていますから、あなたは出来るだけ短い文書で答えましょう。そうしたら、教師を十分怒らせますよ! 

たぶんあなたの答えは短いから教師は日常会話のもう一つの質問を聞いてみるかもしれません。たとえば「What are you doing this weekend?  Do you have any plans for the weekend?」 の意味は「今週の週末何か予定がありますか?何をやりますか?」です。
あなたは、「No」もしくは「Nothing」だけでいいです。 一番面白い反応を見たいなら「Sleep all day」と答えましょう。教師は必ずびっくりします。一日寝ることなんて、ありえないと思っているらしいから、是非使ってみてくださいね。教師は「WHAT?!」と返事したら、当たり。

いい感じで進んでいますね。教師は日常会話をぜったいにやめてレッスンをすぐ始めるはずです。

授業中でメモを書かないでください。たぶん教師は一所懸命ホワイトボードでいろんな単語と文書を書きます。あまり見ない方が良いのです。そして教師は「メモしませんか?」と聞いたら、あなたはメモをしないで「No, no, no」と答えてください。その教師はちょっと時間をむだにしたことを感じるかもしれません。  

または、教師の言ったことをあなたが繰り返して欲しいガっています。たとえば、教師は「Where did you go yesterday?」と聞きます。あなたは「Work and home」と答えました。教師は「First, I went to work. Then, I went home」というふうにあなたの文書を直しているから繰り返して欲しいです。しかし、あなたは「First work, then home」と答えてください。また教師は息を無駄にしたことを感じますから、たぶん怒っています。

もっと面白いのは、わざと違う質問を答えましょう。 復習しないあなたはもちろんいつも正しく答えられませんね。会社が英会話のお金を払っているけど、なんであなたは自分のプライベート時間で勉強しなければいけないですか?

そうですね、分かるはずの質問を間違えたら教師からいい反応が出てきますね。たとえば、先週「cuisine」という言葉を習いました。意味は「国の料理の種類」です。たとえばイタリアン料理、フランス料理、とか。 英語で「I like Chinese cuisine」は「中華料理がすきです」と同じ意味ですね。
そしたら、レッスン中で「What cuisine do you like?」 (どんな料理が好きですか?)と聞かれたら、あなたは「Apple」とか、もしくは全然食べ物と関係なくて「I will sleep」と言いましょう。

 または、聞こえないふりをして「え??」といい続けましょう。そしたら、教師は、「この生徒は英語がどうでもいいから復習しないと思っています。」 しょうがないですね!そういうことですから。

はい、分かりましたか、皆様? こういうふうにあなたの英語の教師と遊んだら、授業の時間がもうちょっと楽しくなりますよ。まとめましょう: 挨拶の時間は一つの言葉で返す、メモを書かないで、長い文書で話さないで、家で復習しないで、わざと違う質問を答えること、正しく繰り返さないで。

レッスン終了です!最後までお読みになってどうもありがとうございました!!!
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すみません。
でも、私は生徒をバカにしていませんよ。
私達の英語の教師は頑張っている生徒が大好きです。
レベルは関係ないです。答えが間違っても、生徒は話してみたら、大丈夫です。
もちろん、英語が嫌い生徒によく教えます。正直、教えづらいです。でも私は彼らの気持ちが分かっています。 そして助けてあげたいです。
でも、私も仕事しなければならないから。
頑張りましょう。