朝練習後、横浜に私の好きな焼き鳥屋さんに行きました。
「軟骨焼き一本とピーマン焼き一本お願いします。」と注文しました。「一緒に入れても大丈夫です」
女の人のスタッフは笑いながら「はい」と言って二つの袋に分けました。
私は「あの。。。」と言ったら、彼女は「味が違うから二つに」と言いました。
私はタレの方が好きだから、一緒に入れたらピーマン焼きのタレは少しでも軟骨焼きにつく。そして私はエコを考えて二つの袋はもったいないし、あそこのイスですぐ食べます。もう二分がたたないかも。だから一つでもいい。
でも説明するのはめんどくさいから、ただ「一緒に入れていいです」って言っていました。
サービス系な人々は「正しい」ことをやらなければならないことが分かっています。命令があったり。でもこんなことが良く起こりますから、むかつくです。特に「袋は要らないです」と言ったときに、時々スタッフは聞いていたのに「果物だからかばんをぬれちゃいますから袋に入れときます。」と答えます。一回私は怒って「でも要りませんよ!」それから返そうとしたら彼女は「すみません、入れさせていただきます」とか何とかの丁寧な尊敬語を使って無理ありで袋を渡しました。 (◎`ε´◎ )
でも私はすぐたべるつもりだから要らないんだよ!
( ̄へ  ̄# )
私の外国人の友達も同僚にも同じことがよくあります。無意識じゃなくて、スタッフはわざと聞かないです。私達には理由があるけど、スタッフは自分の意見の方が正しいと思っているらしいです。
まあ、本当は怒ることじゃないけど、何度も繰り返したら「どうしてだろう」と思っちゃう、私は。もっと説明した方が良いかな?でも前にたれのことを説明しましたよ。
私は「すみません、たれのパッケージをもらいますか?軟骨焼きに掛けたいです」と頼みました。
スタッフのおばさんは「でも塩味です」と言いました。
私は「そうですけど、私はタレのほうが好きですからいつもタレをかけます」と説明しようとしました。
でも彼女は「すみません、塩味ですからタレを使えませんよ。」
ええええ、私は客じゃないですか?!
私は外国人だからわけじゃないでしょうね?私の頼んでいることはそんなにおかしいです?日本人の皆さんにはどうですか?