
尼崎のイオンの二階はこの右手の駄菓子屋も閉店でその横二店舗も空きテナントになっている。二階はこれ以外にも空いてる所があったりとコロナの影響をヒシヒシと感じた。

人がガラガラだからと言ってこれは苦肉の策では無かろうか…まぁでも夏とか冬ならいいかもしれない。しかし苦しい。
今日は二度目のスパーリングを経験しました。
今日の夜は人がそれなりに多くてわちゃわちゃしてる中、僕はシャドーを終えてパンチングボールやらなんやらをしようかなと思った時にコーチから
「スパーリングやりましょう!」
と言われ、僕は驚きの余り「す、寸止めのやつですよね!?」と軽く混乱していた。勿論マススパーの話しで強くは当てないパターン。
そうしてマススパーを始める事に。僕がこの前のスパーリングであれやられたら嫌だからこうしよう、と思ったのは
・相手がオーソドックスの時の前の手の取り合いで弾いた時に相手がストレートを合わせて来たらダッキングをしてフック等を合わせる
・近距離まで近づかれたら横にスライドして相手をロープの方へと追いやる移動を考える
・潜り込みにはフックやアッパーを合わせるor付き合わない。
・とにかく【付き合わない】
を意識しました。意識しただけです。出来るとは限らない。出来たり出来なかったり。
そして相手の方は結構長くやってる感じで僕より年上の方ですごく上手でした。
そして運命のゴングが鳴った。僕は相手の左手を取ったり取らなかったりを一通り見せて、思っきり弾いた。ストレートが来るかもとダッキングの準備動作をするもストレートは来ない。この前やった人と違うからそらそうだ。
次に僕は弾いたらそのままワンツーを打つ。恐らく効果的だった。
そして次は相手が僕の相手の手を取る予備動作を見てから一歩踏み込んでから左フックをしてきた。
これは予想外。ならばと僕は手を取るフリをしてガードを固めフックをガードして左ストレートから右フックを見せてみる。一応対応出来たっぽい。
そこからは手を弾いてフックを誘うふりをして手を思っきり弾いてからの攻め。フックをガードして相手が僕のストレートに対して下がるなり様子見するなら詰めるor何かしら対応したパンチが来るならまたそれに対応するといった思考までは出来た。
ただやはり接近で潜り込まれどうしたもんかとなる場面もあっての2R終了。
僕は感想戦をしたいものの、相手の方とは初対面。とにかくもじもじした
もじもじしたまま2R過ぎた。ちなみに仕事でバリバリ接客します。
そうするとリングで誰かがスパーリングしてるのを相手の人が見ている。練習してない今なら!!と話しかけた。
「あ、あの。あのぉ。そのぉ。」
僕はスタンド攻撃を食らってるのか!?!?!?!?って思うくらい時が止まった。
「????」
当然相手からそんな反応が来る。当然だ。そもそも2R前のスパーリングの事なんてもはや薄まってるだろ。
「なんか、こう、どうでしたか!?僕は!?」
記憶にはもう無いがそんな事を言ったと思う。相手の方はすんごいニンマリと笑ってくれてから色々と答えてくれた。
・グローブを見すぎてる。左、右をじっくりどちらか見てから反応しようとしすぎ。もっと全体を見て、動作を予め置いておく事も大事だよ。胸らへんを見たりすると良いかもしれない。視線のフェイントもあるよ!
・故に見てない方で打ちやすい
・後ろへの距離の取り方はいい。だけど取りすぎ。逆にこっちが下がった時に詰めれていな過ぎる
・そして横への移動の意識はよかった。でも肝心な場面で出せてない。もっと意識しよう。
と言った感じのアドバイスを貰った。そして経験不足を指摘された。
今言ってる事はあくまでこちらの願望に近い指摘。こうしてほしいって感じの。ただ恐らくは経験不足から全て来てると。
あとは本当に良いよ!と最後言ってくれたけど僕は指摘には全部思い当たり過ぎて顔が真っ赤になっていた。
不思議な勝ちはあれど、不思議な負けはない。穴があれば入りたいし穴を掘りそうになった。
100回くらいお礼を伝えて僕は無心でサンドバッグを叩いていた。自己最多のラウンドを本当にやっていた。
何よりも!!人に自分から話せたのが一番の成長じゃないでしょうか!?無理やりそう褒める事も大事です!!そうなんです!!そうなのか!?
そうします。
