不要不急の反対語について | 町田 美容室 ROWSE(ロウズ) アンチエイジングを考えたスパ

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町田駅近くに2013年にOPENの美容室ROWSE(ロウズ)です。ロウズではカット、カラーリング、パーマ、縮毛矯正、眉カットというメニューに加え「ハニースパ」やアンチエージングを目的のひとつにした「ヘッドキュア」というメニューも用意いたしました。

町田の美容室ROWSEです

 

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コロナウィルス感染拡大で

 

「不要不急の外出を控えるように」と言われてます

 

この不要不急の意味について

 


「不要不急」の反対語を考えてみると

 

 

戦時中

 

軍事輸送の観点から重要ではない鉄道路線が次々に廃止されました。


こういった路線を「不要不急線」と呼んだことがこの言葉のルーツとする説が

 

あるようで


もちろん造語のため直接の反対語はないようです

 

そこで

 

「不要」と「不急」に分けて考えると

 

広辞苑では

 

不要…必要でないこと。いらないこと。

対義語はもちろん「必要」になります

 

「必要」も「不要」も、幕末から明治期にかけて造られた言葉らしいです

 

 

不急…急を要しない事。さし当たって用のないこと 

 

対義語は「火が燃え広がるように急なこと。非常にさしせまっていること」を意味する「火急」となります

 

そのことから

 

「不要不急」の反対(対義語)は

 

「必要火急」ということになります!

 

 

不要不急といっても

お1人お1人で

不要なものも違うので

 

もちろん

必要なものも

それぞれ違ってくるような気がします

 

去年の

 

緊急事態宣言が出た時に

 

ご来店していただいた

 

お客様・・・

 

それもご年配のお客様から

 

いただいた声が

 

美容室が開いていてくれて良かったと

 

いう言葉をいただきます

 

やはり美容室を生活の中で

 

必要と考えていただく方が多いということを

 

実感しました

 

 

髪の毛をスッキリするだけでなくて

 

なにげない日常の会話で幸せ感を

 

感じて心癒せる場になっていることを

 

ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです

 

そういうことを考えると

 

美容室は

 

「必要火急」ということなんでしょうか

(#^^#)

 

 

 

 

【コロナ対策強化 実施中!!】

 

お客様に安心してご来店頂けるよう、ROWSEでは

 

下記のような対策しながら営業しております

 

 

 

①スタッフ朝の検温実施

 

②マスク着用での仕事

 

 お客様にもマスク着用をお願いしますが

 義務ではないのでご判断で大丈夫です

 

③お客さまが終わるたびに完全消毒

 

④店に設置の入り口を開け店内換気に心がけております

 

⑤予約により席数を規制しております

  

 最高2人までとさせていただき

 お客様同士の一定距離を確保させていただいてます

 

⑥店内オゾン空気清浄機の完備

 

⑦お客様のご要望があれば、ご来店時お1人貸し切りも応相談

 

 

その他

 

ご来店を悩まれている時は

お気軽にご相談ください

 

また

 

ご来店していただくことに

あたりましてはお客様には

 

コロナウイルス感染拡大防止のため

 

下記に該当する方は

 

ご予約・ご来店をお控え下さいますようお願い致します。

 

微熱を含む発熱や咳・喉の痛み・味覚嗅覚障害等、体調不良のお客様

 

感染者または感染が疑われる方との濃厚接触があったお客様



ご来店の際は必ずマスク着用でお願い致します

(店内においては強制ではありませんので、ご判断にお任せいたします)

 

入店時手指のアルコール消毒のご協力をお願いいたします

 

店内の換気・消毒を充分に行う為に

予約時間より早くご来店されない様にお願いできればと思います

他のお客様と接触を回避する為にもご協力お願い致します。





皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。