閃きがあった為
2023.7.9のブログを一部改訂致しました。
何故か?根拠はありませんが...
御衣黄は、天の安河が「天の川」に思えてきました...
なので
古事記上つ巻「天の安の河の誓約」
の内容(一部)を
御衣黄なりにまとめていきます...
参照文献
新潮社古事記(P47〜P49)
古事記の宇宙(P144〜P146)
こちらのブログの続きです。
先生の解説から視ると...
「出雲と大和の融合の話」
にも、取れるのは、私だけでしょうか...
カバーの写真は
大島に鎮座する
宗像大社の中津宮です。
七夕伝承発祥の地と云われています...
境内の川は「天の川」と
名付けられているのですよ。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
御衣黄がふと、想うコト…
各家庭で、七夕のお祝いをするコトにより
2人(つまり、2つの氏族)が
普段、天の川を境界にして
バラバラになっている(対峙している)コトを
潜在意識に、入れ込んでいる...
様な気がしてならないのですΣ(゚□゚;)
それで、良いのだろうか?!
写真の様に
盛り付けしちゃう...私...(笑)
織姫と彦星を分ける様にしてしまうのですよね。