前回のブログで

函谷鉾の前懸の元となる神話を

大まかに紹介した。

 

 

アブラハムの高齢の使いは

彼女の行動(使いとラクダへの水汲み)

黙して、見つめていた...

そうです。

 

上から降りてきた閃きを

審神者する為でしょうね。

 

当時、水汲みは

かなりの重労働だった…

と思います。

 

あっ、井戸端会議の語源ですよね。

 

・・・。

 

そして、使いは

十頭のラクダが水を飲み終わった後、

金の鼻輪一つと金の腕輪二つを

取り出すのであった...

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

タペストリー...

何故か?
松任谷由実さん「輪舞曲-ロンド-」が

頭を過りました。


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私を愛したことを

後悔はしていないかしら
 

あなたと紡ぐ年月が

たったひとつのタピストリィ

 

(途中省略)

 

もう、神様しか2人を離せない...

 

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誰にでも

覆い、隠して

墓場まで持っていきたいコトは

ありますよね...

 

・・・(^^;

 

松任谷由実さん「輪舞曲-ロンド-」

旧約聖書『創世記』第24章「イサクの嫁選び」

 

結婚(=ご縁)

そんな甘いものではない!

と言いたいのですかね...

 

お互い、今生で、出逢った意味を考え

魂磨きをする必要はあるでしょうね。

 

出来れば、そこで、ミッション終了。

 

出来なければ、来世も

同じ課題に、取り組むことになる...

のでしょうから...。