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監督の一言

早稲田大学高等学院ボート部の監督として、
ボート競技を通じた「自立型人間」育成に努めています。
日々の指導で考えたり感じている事をここに綴り、
皆さんと思いや考えを共有したいと思っています。

なんだか順番が逆ですが、

ブログをはじめました。



6年間コーチをさせていただき、

一貫して、ボート競技を通じた「自立型人間」の育成に努めて参りました。


そんな中、この4月から監督となり、重責を担い、

それでも私は教職員ではなく、あくまでボランティアのサラリーマンです。



最近はメーリングリストを活用して、

かなり意思疎通が円滑になった印象ではいますが、



例えば選手以外で活動に極めて近い距離にいる保護者の方々であったり、

支えてくださるOBの方々であったりに対して、



日々の指導で考えたり感じている事を簡単に綴り、見て頂き、

もっと皆さんと思いや考えを共有したいと思っています。



また、このブログに蓄積された気付きが、

学院ボート部のささやかな財産になるのではとも、

ちょっと本気で思っています。



かつての先輩の経験とそこから得られた教訓が、

過去の記事を見返すと出てくる。



いままでは語り継ぐだけのものでしたが、

そんなことがあってもいい時代になったかなと思っています。



無論今の若者はこの手のメディアへのリテラシーが

極めて高いこともありますが、



私が広告会社で、メディアの最前線にいることも

ブログ導入のきっかけになっています。


もしもご批判があれば、

早めにお願いいたします(汗)


長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。




ボートでの五輪初メダルを目指すプロ女子選手がいます!

早稲田の後輩です。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20100612-OYT1T00626.htm


五輪のメダルは競技への注目度を大きく上げてくれます。

また、輝く選手の姿が次世代の夢と希望を作ってくれます。

今後の活躍を大いに期待したいです。
この度の関東大会、インハイ予選を振り返って、
私は「失敗を次の成功に結びつける」ことの大切さを実感しました。

特に「相手を強く意識する」「結果を強く意識する」このプレッシャーの中で
「自分達のベストを出す」ことの難しさと大切さをみんなも実感したことと思います。

現在関東、そして全国で活躍する小見川高校はこの点で素晴らしい訓練を行っています。

それが年に何度と行われる小見川合宿です。

他校の全国上位選手と常日頃から並べでトライアルを行うことによって、
相手を意識するプレッシャーの中でも自分のベストを出す方法を体得していっているように思います。

学院ボート部でもこの点を見習い、
日頃から他校と積極的に並べることを推奨してないきたいと思います。

戸田という共同練習スペースが本拠地であることを活かして、
慶応、早実、埼玉県各校と連携し、
他校の相手を意識するなかでも自分達のベストを出す方法を体得していって欲しいと思います。




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