夏にやるべきこと。 | 監督の一言

監督の一言

早稲田大学高等学院ボート部の監督として、
ボート競技を通じた「自立型人間」育成に努めています。
日々の指導で考えたり感じている事をここに綴り、
皆さんと思いや考えを共有したいと思っています。

夏休みに入りました。

ボートに専念できる、一年の中でも貴重な時期が来ました。



この時期は漕ぎ込みもさることながら、

体重を減らさず、逆に増やせるかが、秋の関東選抜や冬のJOC強化合宿に向けた一番の鍵です。



夏バテは言い訳になりません。



「かきこむ、ほおばる、つめこむ!」

「苦しいところからもう一杯おかわり!」



勝利のために、

ライバルに負けない体を作って下さい。



君たちオアズマンは

一日に5000kCal以上を必要としています。



カロリーが不足すると、

体はやせ細ってしまいます。



体重の増えない選手は

なかなかエルゴが伸びません。



せっかくの頑張りです。

実(=身=筋肉)にして、成果に繋げましょう。



なお、私はこれからイギリスに渡ります。

ボートの本場、ロンドンのテムズ川で

英国でもっとも歴史のあるヘンリーローイングクラブを訪れる予定です。
http://www.henleyrowingclub.info/index.php



本場のオアズマンシップや、クラブ制度の実態に触れ、

のんびりとシングルスカルを漕ぎながら、

早稲田というクラブの今後でも考えてこようかと思っています。