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Yellow Bullet BLOG

とあるサラリーマンの徒然。
これから先の日々をより充実させるために、考えを徒然なるままに書きます。

久々にちょっとコーチ方向の話をしようかと思う。

俺たちジュニアグループのコーチは漕手のために色々努力して頑張ろうと思ってやってきたのだけれど、

ちょっとそれが良くない方向にも影響しているのではないかと思うことがしばしばある。

一言で言ってしまうと「温室育ち」の様な状況になってしまっていないか?ということだ。

それを昨日、今日だけでも多くの場面で感じた。

・消灯が近かったからエイトのリギングが終わったらコーチ確認するので先あがっていて良いと言ったのだけど、自分たちの使った工具がそのまま艇上に放置されたまま。

・崎山HCにナックルフォアでマンツーマンで教えて頂いたにもかかわらず、終わってから「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えることすらできないやつらが多数いた。いない奴さえいた。

・ウェイト後、自分の測定が終わったらそそくさと帰って、まともに片付けもせずに引き上げた。

どれも、技術がどうこうとかいう以前のことであって、そもそも社会人として、やってはいけない。

今年の現役は「艇速さえ速ければ」という雰囲気が少々強い傾向にあるようだ。

貞山レガッタのときも他大の方やOBの方がいらっしゃるのに掃除もまともにしない。

普段の掃除もどうやら甘いようだ。階段、廊下、部屋は結構汚い。

勿論、艇速が出るのが一番大事なんだけどね。

「今年のコーチは熱くて、練習が楽しい」と言ってくれるやつらがいることにはとても嬉しいのだけど、

俺たちが出来るのはそういう場、雰囲気を作りやすい様にするだけであり、

そこから上のレベルに行けるのかはどうかは結局漕手にかかっているのであって、

結局のところは自分で追及していかないといけない。

その過程ではコーチはあくまで上手くなるための「手段」であって、

コーチがいないといけないという、「マストアイテム」の様な存在になってしまってはいけない。

そこらへんもしっかりと移行できるようにやっていくのがジュニアのコーチには求められるのかもしれない。


今日はエイトに乗ったけれど、ビデオの自分の漕ぎを見て愕然とした。

約2カ月ぶりではあるけど、あれはひどい。

あー・・・ちょっと、やっぱ漕ぐのやめた方がいいかもしれないなと正直思った。

こんな漕ぎするやつがコーチもやらずに漕いでたってプラスにならねーんじゃないかと。

悩んでいられる時間はもうあまり無い。葛藤。

うーん・・・。
韓国にいる間、携帯が使えず更新が出来ませんでした。

明日からまたコーチングが始まります。

そして週末は貞山レガッタ…

最近動けていないし、韓国いるあいだも食べては飲んでばかりだったし、ちょっと出るか迷い中。

しかしお花見は結構出たい気持ちがある!

女子とダブルに乗ることにもなりそうなのでちょくちょく体を起こし始めようと思います。

ウエイトとかもするかなパー

さて、それではまた明日。
エルゴ測定第三日目。

前2日にかなり高強度な測定をしているのでみんな疲れが溜まっているはず。

今日は比較的楽な測定だったので、しっかりと疲れをとってもらいたい。

芋煮もあることだし、気分転換も図れるでしょう。

明日が最後の測定日。

ここまで良いタイムを出せている人は、是非このまま良いタイムを出しましょう。

納得のいかないタイムだった人は明日が最後の測定なので、何が何でもスコアを出せるよう頑張りましょう。

この測定が終わった時に、今回の数値を活かしてより効率的な練習が出来るようになっているようコーチは努力しないといけない。

今後の強度の指標にするということで今回のテストは行ったようだけど、その変換方法とかも全体で統一しないとダメだよね。

忙しいから仕方ないと思うけど、あまり対校グループのコーチは艇庫にいない。

対校グループ内でも、その情報量の差がかなりあるようだ。

下から求めていくことも必要だとは思うけど、それだけでは絶対に成り立たないと思う。

コーチをする立場になって、それを理解出来たと思う。

俺たちはあくまで学生コーチであり、プロコーチではない。

だから、なんも漕手より偉い事なんてない。

むしろコーチとしてのキャリアは彼らの漕手としてのキャリアより短いのだから。

だからこそ、もっと俺たちから漕手のために色々考えてやっていく姿勢を見せないと。

それを漕手が感じとってくれたら、そこで初めてコーチと漕手の良い関係が生まれるのではないだろうか。

…勝手なことを偉そうに書いてしまった。

しかし、最近本当にそこについて切に思うのです。

とりあえず、俺は今コーチとしての知識が足りなさすぎる。

今から、ウェイトの勉強をして、メニューを作成したいと思う。




今回はコーチングしていくに当たっても、大事だと思うことを感じたのでちゃんと書いておこう・・・。

褒めること、というか評価してやることが非常に大切だということ。

最初のうちは、まぁしょうがないか。という風に見れるのだけど、

やはりなかなか直らないと、少しずつ気分が良くなくなってくる・・・。

しかしそこでキレ続けてしまっても全く良い方向に行かないだろうなぁ。

たまにそういう感情を出すことは大事だろうけど。

実際自分も先輩に怒られっぱなしでも漕ぎがますます硬くなったり小さくなったりと・・・

いわゆる、いやな先輩になってしまう。

というわけで、しっかりコーチになった時には、気になるところばかり指摘するのではなく。

しっかり良くなってるところに気付いて、それを評価してやれるコーチにならないと。

実際頑張って直そうとしてる漕手はどうすればいいのか、わからないから出来ていないのであって、

出来てる時にちゃんと評価してやらないといつまでもちゃんとしたイメージがわかない。

・・・あとは明日の練習とレースだけだ。

残りわずかだけど、しっかりと指摘するだけでなく、その後の評価をしっかりとしていこう。


お久しぶりです。

更新を止めてから随分と経っているので、これを見る人がいるかは正直分からん!

でも1人や2人はいると思うし、きっとそれはボート部の後輩。
それなら、書いちゃってもいいかなぁと思った。
後輩にとって役に立つ可能性が、あるかもしれないから。

更新はもうしないと決めてから、ボート部を引退して、距離が出来て、客観的に見て、
色々と気持ちにも整理がついて、今後どうやっていくかも大体定まった。

まず部には本当にお世話になりました。
後輩、同期、先輩、マネージャー、コーチ、OB・OG、地域住民の皆様、各関係者様。

5年目で漕いだときは、今までよりは成果も出ていたし、貢献出来ているかなぁと思ってました。
だけど、その貢献の量と、俺がさせてもらった良い経験の量を天秤にかけたら、多分貢献出来た量なんて微々たるもんだったんじゃないかと今では思う。

結果で恩返しって言葉があるけどさ、
結果出たら一番嬉しいのは、その結果を手にした自分たちなんだよね。
その分の埋め合わせを、その後にやっていかなくちゃいけないと俺は思うのです。

だから現役を引退してからも、何かで返していかなければと思って悩んでいたんですけれど、
如何せん自分は不器用なので、正面から行動で恩返しをすることは結局出来ませんでした。

そして気づいたら引退です。
これから大学を卒業すれば、OBという立場になります。

あぁどうしたもんかなぁと試行錯誤してました。
が、引退してからレース応援にいったり、部のイベントに参加したりして、案外簡単なもんかもなぁと思いました。

引退してからの関わり方も十人十色なんだろう。

同期を見てても本当に色々あって、どれが正解に近いのかなぁと観察してたんだけど、
わからなかった。

とりあえず俺の持論としては、部の事を詳しく知りもせずに批判をするのは絶対に間違ってる。
批判をするなら、批判したい部分について積極的に調べつくす必要がまずあると思う。

例えばYahooニュースにコメントしてる人たちはやたらと批判をするんだけど、Yahooニュースから読み取れる情報量なんてどんだけ小っちゃい事か。
情報操作されている可能性だってあるし。

話がずれたか。

良くわからないOBが出てきて批判して帰って行っても、まぁ大概の人はいい気分にならないし、気にも留めない。

じゃあ褒めたらいいもんかって言ったらそれもまた違うと思う。。
例えば、「お前の好きなようにやれば良いんだよ」みたいな言葉はダメじゃないかな。
何が駄目かと言うと、相手を間違った方向へ後押ししてしまう可能性があるから。

だから結局、ひとまずやっていて間違い無いんじゃないかなと思えるのは、
無責任な意味が含まれない褒め方、応援をすることなんじゃないかと。

頑張れ!応援してます!お疲れ様でした!
これらが負の方向に進むことはなかなか無いと思う。

今でも忘れられない。
レースで負けたのに、OBの方が「お疲れさん!!」と、拍手をしながら迎えてくれたこと。
申し訳ない気持ちになって、泣きそうになった。

「お前ら情けねーよ!」みたいなこと言われるより、よっぽど起爆剤になった。

長くなったけど、俺にとっての引退後の関わり方は要するにそんな感じを目指してます。
俺は結構批判したがる性分で、それは性格だから簡単に変えられないので、部には関わらないようにしてます。

陰から必死に、部に恩返しをしていきたいと思います。

その一環で、このブログも情熱を注いで書いてきた記事だから、
少しは後輩に役立つ可能性があるんじゃないかと信じています。

一旦すべてを非公開にして、選別して、再度公開する。
それを見てくれる後輩がいるかもしれない。
そしてそこから少しでも役立つものを見いだしてくれるかもしれない。

その可能性が、0%でない限りは、やってみようと思います。