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Yellow Bullet BLOG

とあるサラリーマンの徒然。
これから先の日々をより充実させるために、考えを徒然なるままに書きます。

こんばんは。

今回は、予告通りクルー紹介をしたいと思います。

これからおこなっていくクルー紹介ですが
私の偏見でひたすら紹介をするのはあまり面白くないと思ったので、
インタビュー形式で紹介することにします。

インタビューといってもみな散り散りなので、直接対話でやったわけではなく、
LINEやメールを使用しておこないました。
電話でやるのはちょっと気持ち悪いので、電話は使用しておりません。

それではまず一人目。
バウサイドから、この人です。

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Author:
まず、今回の企画についてどう思いますか?

S.Yanagiya:
ほとんど皆さんノリで集まってると思うんですが、
一度やると決めてからの他メンバーの真面目っぷリがいいですね。
やはり東北大ボート部からのスピリットは健在というところでしょうか。
本番は7月(6月?)とまだ先ですが、今から楽しみです。
当日は死んでも有給とります!笑

Author:
ノリだよね、1年先の話なのに誰1人断らなかったもんなぁ。
年休。ほんとそこだよね。
インタビューしてるけど当日来れない人もいるかも。
柳谷も真面目メンバーの1人だと思うけど、何か運動とかやってる?

S.Yanagiya:
本格的に始めたのは最近ですが、ランニングとウェイトトレーニングがメインですね。
勉強もあるので毎日は出来ませんが、上手く時間をやりくりしたいと思います。
その辺の時間管理の訓練にもなるなーと思いますね。何も無いとすぐダラダラしちゃうんで。
たまにTBCとかで漕がせていただく予定ですし、実はお花見レガッタにも参戦予定です笑

Author:
ウェイトもやってるんだ、本格的♂トレーニングだな!
え、お花見出るの?かなりのビッグニュースじゃない。笑
種目は?

S.Yanagiya:
この前図南会の忘年会の二次会に出たんですが、
その場にいたOBが(右崎さんとか)エイトでようぜってことで決まりました。
若手は僕とチン♂さんだけですね。
面白そうだと思った(小並感)

Author:
そんなことがあったんだ。エイトかー、面白そうだな!
仲間がいると練習のモチベーションも全然違ってくるしね。
柳谷は主戦力になってくれそう。是非頑張ってくれ!
話は変わるけど、柳谷にとってボートやってきた中で一番嬉しかったことと、
つらかったことは何?

S.Yanagiya:
最近の記憶の方が強く残っているので申し訳ないですが…
多分色々嬉しかったことはありますが、
5年目で最後まで漕ぎ切ってたくさんの方に労ってもらったことに加えて、
次の坂田の代がめっちゃ速くなってたことですかね。
辛かったのは、もう思い出すたび辛いので言いたくないです笑
ここで言うことでもないですし。ただ一生引きずりそうですね。

Author:
なるほど。
5年目を漕ぐと、漕がせてもらってるありがたみを凄く感じるよね。
辛いのは聞くもんじゃなかったな。ごめん。笑
さて、次に紹介するクルーは〇〇にしようかと思っているんだけど、
柳谷にとって〇〇はどんな人?あと、動物に例えると何?

S.Yanagiya:
責任感が強く、謙虚で包容力のあるひとですね。
他のメンツからの(無茶な)誘いにも応じてくれる男です。
実際婚活サイトに登録したら速攻で予約で埋まりそうな優良物件じゃないですか?笑
責任感がある分、部活では甘え過ぎて負担を掛け過ぎてしまいました・・・(超反省)。
後輩の面倒も良く見てくれますし、今でも戸田まで応援に来てくれるナイスガイです。
きっと北大戦エイトも「じゃ、やる?」くらいの軽ーいノリで、
しかしいざやるとなるとパワフォーなパフォーマンスを披露してくれると思います!

動物・・・動物・・・
ひつじ?w
ふわっふわですけど、突進と蹴りの威力は侮れない!みたいなw
こんなんでどうでしょう笑

Author:
わかるなぁ。
誰に対しても表裏のない人だから、みんな同じことを思ってるんじゃないかな。

羊!笑
さすが柳谷、的確。
以上でインタビューを終えようと思うけど、何か最後に一言!

S.Yanagiya:
やっぱりいいメンツに囲まれて楽しいっすね!
しっかり準備して楽しく漕ぎます!

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これでまず各サイド一人ずつ出揃いました。(Sサイの一人は私です。)
北大戦では飽き足らず、お花見レガッタにまで出場予定とのこと。
これはかなり期待できますね!
お花見レガッタでの彼の活躍に期待です。

以上、クルー紹介その1でした。
突然ですが、ブログを再開します!

ブログのネタは…「2014北大戦OBエイト」です。

既に、東北大ボート部の知り合いの方はご存知かもしれませんね。


結構ブログにしたら面白いこと書けるかもしれないと思い、再開した次第です。


私は来年のOBエイトのレースに、8人の仲間と一緒に参加しようと思っています。

その8人は、あるテーマのもと既に私の独断で決めてしまいました。

テーマ「歴代最速のOBエイトを、熱い夏を共にした仲間と作る」

社会人になって、物足りない日々を過ごしていた私にとって最高の目標です。

あ、ちゃんと8人全員から参加したいとの返事は既にもらっています。


久々に会って、ついでにエイトも乗ってみますかーみたいなノリじゃなくて、

現役のエイトをビビらせるくらいのスピード出したいと思っています。

…個人的には、ね。

でも、私以外のメンバーも結構やる気ある感じがします。


しかしみんなバラバラですし一緒に練習も出来ないので、

全員が揃うのはレース当日になるでしょう。

それでも一人一人はレースまでの時間、きっと何かしらの準備をしてくるはず。


そういったところも書いていければ面白いかなと思っています。

まずはクルー紹介ですかね!


よければ今後の更新も見てください。

それでは!
冬合宿。
配艇ですが、艇が少なくて大変。
リギングも朝練前に早く起きてやってます。

選手は正直可哀そうだし、絶対に辛いと思うんだけど、
そもそもラダー忘れてきたからこうなってしまったので、しっかり反省しましょう。

やってはいけないミス。
オールについてもそう。

持ってこない艇の部品を何故か持ってきている点も謎。
どういうこと?

艇速を求めるために「新しい事」を考えて変化を付けるのはとても大切だし、
それをしようとしている姿勢は凄く伝わってくるのだけど、

そもそもさ

その前にやってなくちゃいけないところが抜けてるよね。

今までやってきたことの中には、持続していくべきこともあるという事を忘れないようにしましょう。
毎年、毎年リセットしていたらいつまでたっても先に行きません。

それはコーチングのノウハウについても一緒。
データなどは必ず頑張って整理して分析すれば後あといきて来ます。
よし、頑張ろう。
二日間ブログを更新できませんでした。

アクセス数が増えてきたのに、これじゃあダメですね。

増えてきたから逆に、まともなブログにしないと申し訳ないっていう風にも思ってしまうのですが・・・。

今日はほとんど研究室にいただけの一日だったので、昨日のことについてメインに書いてみようと思います。


12月2日

昨日はウェイトメニューの日でした。

昨日のウェイトはしっかり運動着を持っていき、自分も現役と同じ量のメニューをこなしました。

自分が現役だったときよりもウェイトに関しての知識もあり、とても有意義なトレーニングが出来ている気がします。

レートをしっかり守ってくれとJrグループに言ってきましたが、

大野が携帯にメトロノームのアプリを落として、使っていました!

なかなかレートなどの管理が適当な人もまだまだいるような気がする。

このメトロノームアプリを進めようかと考えましたが、

しっかり考えながらやってる人は、ちゃんと自分でそういうところに行きつくのです。

こうやって少しずつ自分で考えて、工夫していくことで、コーチが存在する意味、アスリートとしての心構えが付いてくるんだと思う。

自分自身、それがちょっと理解出来たのは4年のインカレ期間だったのですが。

勿論、まだまだ理解していない部分は多いと思います。

そして、昨日の晩は新田と共に週末に迫ったエルゴ大会でのJrグループの必勝祈願?

を兼ねて佐々久に行ってきました。


ボート初心者のブログ

現役なら多分、割と行けるんじゃない?って感じの量でした。

コーチになってブランクのある自分にとってはかなり、しんどかったですが・・・。

みんな、俺も頑張って追い込んだよ!

久々に吐きそうな感じを思いだしました。

これで、しばらくの間は何の悔いもなく唐揚げから離れることが出来そうです。


いよいよ、11月も最後の日となりました。

インカレから2ヶ月ちょっと経ったわけだけど、

どの程度成長出来たのだろう?

時間はどんどん過ぎていく。

危機感を持つことは大切だけど、でも危機感を持つのと焦るのは違う。

今のオフシーズンはとにかく地道に努力して下地を作り上げることが必要。

これは特にウェイト、エルゴに関して言えること。

Jrグループは今週からHypertrophy(=筋肥大)期間に入りました。

先週まではSymmetryPhaseだったのは、前に説明していたから分かるよね?

だから、こないだのMAX測定で値が上がっていなくても焦っちゃダメだ。

それに前々回の測定は、MAX判断がバラバラだったし参考にならない。

肝心なのはここからしっかりどこの筋肉を使っているのかを考えながら、レートを守って正しいフォームで行って、

その上で、高効率な栄養補給、そして睡眠時間。

特にフォーム、栄養補給、睡眠時間は人により結構異なってくるところ。

これがつまり差となって出てくるところなんだと思う。

正しくないフォームで、より大きい重量をあげたりしても、結局その場の自己満で終わってしまう。

Rowingに関しては、シーズンインとあまり変わらずに、どんどん艇速を求めていけばいいと思う。

一つだけ言えるのは、先日のHCによるレクチャーを表現しようと

ファイナルだけをグッと引いてスッと抜こうとしている人がたくさんいたのだけど・・・

あれは力づくで水をつかんでたから出来ていただけであって、

HCも言っていたけど、あのような力づくのつかみは漕いでるときは出来ないわけで、

結局のところフルストロークにおいてエントリーからすぐに多くの水をつかんでそれをまっすぐに

ファイナルまで持ってこないと表現できない。

あれは、最終的にあのイメージに持っていくんだよ、っていうのを教えてくれただけ。

イメージがないと目指すものがわからないよね?だから必要。

だけど、そこに近づくための過程が必要。それをすっ飛ばしてみんな狙っている。これはダメ。

実際に今日は艇速がイマイチだった人がたくさんいたのでは?

イメージをダイレクトに狙った結果艇速が出なかったらそれはアプローチが間違っている。

艇速は正直。

しっかり艇速を上げながら、着実にイメージに近づけていくようにしよう。