「JaRIA」って何だ?~若手育成に期待 | world reggae reunion

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レガエの残党(カリブのJA国&東洋のJA国)

ナンカ、クイズとか出した気がします・・・(^▽^;)

すいません。

幾つか前のボルト選手の本の記事で出したクイズ。

答えは


洗濯機!でした。


これ以上はネタバレ厳禁なので一件落着。



次の話題です。

ジャマイカには「JaRIA」 という団体がありますが・・・。

手はい!競馬!


もしもし?もうクイズは終わりましたのよ。

競馬はJRA、しかもそれ、日本だし。

ジャマイカって書いているのに、もう。

確かに競馬も人気はあるのですが、まだジャマイカの競馬場は未経験ですので、ごめんしゃいね。



Jamaica Reggae Industry Association (JaRIA)

翻訳機にかけると「ジャマイカレゲエ業界協会」と出るのですが、ま、そういう組織。

さて、ここからが問題です。

この Jamaica Reggae Industry Association のチェアマンを務めているのは、どなたでしょうか?




チェアマンと聞いてすぐに「Jーリーグ」とか答えないように。

なんだか、御達者ですか?チェックリストみたいになってきました。わはは。


ヒントは、この中のおひとりです。

JO紙の写真で見たら、まああ、素敵なロマンスグレー・ドレッドでしてよ。



数あるボブのメッセージの中で、あまりメジャーでない気がするのは「ナチュラル・ミスティック」という曲で表現された「自然の声に耳を澄ます」ということだと思いますが、夜の危ない繁華街なんかに繰り出すのはもう飽き飽きした世代には、やはりジャマイカの「朝」の音を味わって頂きたい。

地球の裏側の見知らぬ鳥の鳴き声。

夜にもまた、聴いたことのない鳥の鳴き声が聴けますよ。

鳥の声が入っている音源としてはやはりサードワールド。

田舎へ行きましょう。ジャマイカの田舎へ。



さて、チェアマンになったのは、誰でしょう。

簡単かな。

↑映っているのかな・・・(^▽^;)