愛知県新城市 三河 北赤羽根屋敷跡 | ラビットのブログ

ラビットのブログ

ブログの説明を入力します。

2017‎年‎5‎月‎5‎日
愛知県新城市 三河 北赤羽根屋敷跡
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9 イメージ 10
三河 北赤羽根屋敷
みかわ:きたあかばねやしき
形態:山麓
別名:黒谷屋敷・赤羽根村古屋敷
歴史
時期は不明である。
標高コウ55m、比高10mの山麓に築かれた黒谷久助、
黒谷甚右衛門の居館とされる。
説明
県道437号線沿い北赤羽根集落の三叉路で、
天神社下の石垣に支えられた段畑地が屋敷跡とされます。
遺構は無い。
愛知県新城市作手高松字滝乗