2017年5月6日
愛知県豊田市 三河 下佐切城跡
三河 下佐切城
みかわ:しもさぎりじょう
形態:丘城
歴史
築城年は定かではない。
巴川の支流佐切川沿いの標高120m、比高40mの尾根端に
築かれた城で、在地小領主の詰城と思われる。
説明
現在は曲輪、空堀跡が残る。
県道39号線の下佐切町になります。
鈴木モータースを東に、50m程進んだ正面民家群の裏山が城跡です。
尾根先端下の田んぼが居館跡とされます。
愛知県豊田市下佐切町広畑
三河 下佐切城
みかわ:しもさぎりじょう
形態:丘城
歴史
築城年は定かではない。
巴川の支流佐切川沿いの標高120m、比高40mの尾根端に
築かれた城で、在地小領主の詰城と思われる。
説明
現在は曲輪、空堀跡が残る。
県道39号線の下佐切町になります。
鈴木モータースを東に、50m程進んだ正面民家群の裏山が城跡です。
尾根先端下の田んぼが居館跡とされます。
愛知県豊田市下佐切町広畑