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ROUTING=新しいコンディショニング
筋肉のトラブル予防、コンディション改善、パフォーマンス向上
社団法人日本ホームケア協会 Routing-Project Captainブログ
ルーティング プロジェクト http://www.routing-project.com 

すべての人の 新しいコンディショニング
The Way for All 「ROUTING」


こんにちは、キャプテンTです。
最後の強烈な寒さが去って、
確実に「春」が来ましたね。



「年齢とともにカラダは衰えていくもの」という常識があてはまらない人もいます。
今回はその秘密について。



若さを保ち、高いレベルで健康な人達について
「さぞかし様々な情報を取り入れ、ありとあらゆる健康法を実践しているのでは」
と想像しますよね。
しかし彼らの多くは、一見特別なことをしているようには見えません。
これまで年齢にかかわらず高いコンディションを維持、向上させている人達を「観察」してきて、共通点があることに気付きました。
それは「自身のカラダに向き合う」という姿勢です。
「今、カラダは○○だ。」
「この部分が△△に感じる。」
「□□をするとカラダが■■に感じる」
「◇◇を食べるとカラダは◆◆になる」
「コンディションが良い時は●●な感じ」
「コンディションが悪い時は××な感じ」
などなど・・・。
自分のカラダに意識を向ける頻度が高いということです。
現代は情報や刺激が「過多」です。
多くの人々が自分の意識を「外向き」にさせている時間が圧倒的に高い状態です。
反対に自分のカラダの状態やその変化について、ほとんど意識が向けられていません。

そのようにカラダに向き合う意識が高く、良いコンディションを維持している人々は
自分のカラダであるのに他人のカラダの様に冷静に観察しています。
つまり自分のカラダを「客観視」しています。
「痛みが少しあるな。でもこれは前にも経験したことのある痛みだな。」
「今日はちょっとカラダが重たいな。背中に張りを感じるし。最近睡眠時間が不規則だからかな?」
「忙しいわりにカラダ軽いな~。やっぱりやりがいのあることをしていたら疲れないな。」
「ちょっとコンディション良くないな。体重は増えてないけどお腹周りが気になるし。原因は食事かな。」
反対に多くの人はちょっとした変化には気づかないほど意識が自分のカラダに向いていません。
カラダの変化がかなり大きくなってから気づき、
その時には感情が大きく動いてしまい冷静にカラダを意識することが不可能になっています。
「痛い、痛い、なんかめちゃ痛い」
「しんどい、とりあえずしんどい」
「あー、何か嫌や」
「うわっ!3kgも増えてる。」

この差が、実は大きいのです。
感情が先に動くと、問題の原因を考える余裕、冷静さがなくなります。
そして「結果=症状」だけを消してしまおうと考えがちになり、
安易に薬や他人の力を頼りにします。
当然問題の原因は分からずじまいですから、同じことを何度も繰り返します。
その結果、少しずつ、でも確実にコンディションを低下させていきます。
自分のカラダに向き合う習慣のある人は、カラダの不調が小さいレベルで気が付きます。
その時点で思い当たる点を改善することで、問題が大きくなることを防ぐことができます。
すぐに的確な対応ができない場合も多々あるでしょうが、そのような経験自体がその人にとって「データ」として蓄積されます。
つまり年齢を重ねることは、それだけ多くの「データ」を持っていることを意味するのです。
たくさんのデータを活用すれば、コンディションが大きく崩れることを未然に防ぐことが可能です。
結果、一般的な方々よりも健康レベルが高くなるのです。



自分のカラダに意識を向けること。客観視すること。
これをROUTINGでは
「内感(=内観)」
と言います。
内感を続けることでカラダのデータが増えていきます。
ですから年齢を重ねるほどコンディショニングにとっては有利なのです。
また、内感する能力も若い人より年齢を重ねた人の方が高いと言えます。
若い頃は外からの情報、刺激に敏感です。
また自分に対して確信的なものが弱く「外から見られる自分」について関心が強くなりがちです。
一方、年齢を重ねると自分自身が確立され「外からの評価」に対する関心は低下します。
情報や刺激に対しても良い意味で「鈍感」になります。
内感する能力、つまりコンディショニングに欠かせない「自分のカラダのデータを収集する能力」は、年齢が高い人(=経験の多い人)の方が優れていると言えるでしょう。



才能のある若いアスリートが、高いパフォーマンスを発揮していながら突然コンディションを崩したりケガをすることはよくあることです。
一方で、ある程度のキャリアを重ねたベテランは大きなケガをしにくいものです。
プロサッカー選手の三浦和良やプロ野球選手の山本昌、メジャーリーガーイチローなど、今では40歳代で活躍するプロアスリートが珍しくない時代です。
「レジェンド」と呼ばれる彼らは、大きくコンディションを崩したりケガをしないコンディショニングを自ら確立しています。
そんな彼らが口を揃えて言うことが
「若いころよりパフォーマンスが進化している」
ということです。
これは何もプロアスリートに限った話ではありません。
実際、私のクライアントの50歳代~70歳代の方々の多くがカラダを進化させています。
趣味のゴルフやフラメンコなどで10年前よりそのパフォーマンスを大きくアップさせています。
健康診断での結果は大きく改善し、もともとあったカラダのトラブルのほとんどは小さくなっています。
私がクライアントに求めることも「自分のカラダに向き合う=内感する」です。
私とのセッションを1年、3年、5年、10年と重ねることで、
クライアントは内感することが習慣から「当たり前」になっていきます。
たとえ信頼できるトレーナーやホームドクターが存在している環境であっても、
自分のカラダは自分が責任を持つべきです。
つまりセルフコンディショニングが健康の基本です。
そして「内感」はセルフコンディショニングのための第1歩だと思います。
次回もセルフコンディショニングについて。




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多くの方に楽しんでいただければうれしく思います。
また、皆さんのご意見やコンディショニングに関わるご質問をお待ちしています。
ではまた来週。  


Captain T 




若いモンには負けません。





内感中





同じ年齢なんです。


すべての人の 新しいコンディショニング
The Way for All 「ROUTING」



こんにちは、キャプテンTです。
2019年、日本で開催されるラグビーW杯
開催会場に神戸が選ばれ、テンションが少し上がりました。
「そう言えば、昔ラグビーやってたっけ」
と思い出すほど、スポーツから遠ざかった生活ですが。



30歳代半ばまで(たしか)プレーしていたと記憶しています。
今では怖くてとてもやろうとは思えません。
16歳から始めたのですが、30歳を過ぎると疲労やケガからの回復に時間がかかりだしました。
そこからさらに数年経つともともと無かったスピードがさらに低下し、
思うようなプレーができないことが多くなりました。
(そもそも思うようにプレーできた記憶がなかったのですが)
カラダはあちこちガタガタで、常に全身に痛みがあるような状態でした。
最後は試合中にアキレス腱を断裂して「THE END」。
いつかは来ると思っていましたが、あっけない終わりでした。
「カラダは年齢とともに衰えるもの。仕方ないこと。」
そう自分に言い聞かせていました。
私達の肉体は22~3歳まで成長を続けると考えられています。
つまり20歳代半ばからは肉体的にはもう「老化」が始まると言えます。
あとはただ衰えていくだけ。
仕方ないこと・・・。
本当にそうなのでしょうか?



確かに多くの人達が年齢を重ねることで体力の低下や健康面での不安を感じています。
「おなか周りにまた肉が付いた」
「ちょっと脚の筋肉がやせたな」
体重や体脂肪の増加と筋肉量の減少。
「あれっ、これくらい楽に持てたのに」
「少し動くとすぐ息が上がる」
筋力や心肺機能の低下。
「落ち着いたね。(老けたね)」
「よっこいしょ。」
容姿からも若々しさが薄れ、きびきびとした動きが無くなる。
やはりカラダは年齢とともに衰えていくだけのでしょうか?

一方で歳を重ねるにつれ、どんどん「カラダが進化」している人もいます。
実年齢マイナス10歳の雰囲気を醸し出し、精力的にいろいろなスケジュールをこなしています。
スポーツやダンスなどのパフォーマンスを年々進化させています。
余分な体脂肪が減り、シェイプを保っています。
いったい何が違うのでしょうか?
ハードなトレーニングをやっているのでしょうか。
ストイックな食事、生活を実践しているのでしょうか。
特別なサプリメントを摂っているのでしょうか。
カラダをより良い状態にするための一般的に考えられる方法。
頑張って、カラダを鍛えて(いじめて)、強くする。
カラダに悪い(?)ことを極力さけた生活、
カラダに良い(?)ことを積極的に取り入れた生活。
カラダに悪い(?)食べ物を摂らない生活、
カラダに良い(?)食べ物を中心に摂る生活。
しかし、年齢とともにカラダを進化させている人にはこのような方法が当てはまらないようです。


どうやらカラダを進化させるためにはこれまでとは違った方法が必要なようです。
それは、身体とは違う意外なことに焦点を合わせることにヒントがありました。
詳しくは次回に。




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ではまた来週。  


Captain T 





今からワクワク。





こんな毎日ではありませんが。





こんな進化を望んでいるわけではありませんが。

すべての人の 新しいコンディショニング
The Way for All 「ROUTING」



こんにちは、キャプテンTです。
明らかに春、来てますよね。



前回は介護サービスの現状について感じたことを書いてみました。
数年以内に財源等の問題から、介護レベルの軽い方の予防サービスが介護保険の適用から外れます。
本来、介護にかかわる経済的、人的な負担を軽減させるために最優先するべきなのは、
「介護予防」への取り組みのはずです。
つまり、軽度なレベルの方の進行を止め改善させることが、
介護サービスを必要とする人々の数を減少させることにつながるのです。
ところが現実にはますます高齢者が増えていく時代であるにもかかわらず、
行政による具体的な取り組みは明確ではありません。
また、「量的な充実」が問題視される中、
介護サービスの「質」については大きな疑問が残ります。
このような状況の中で、これから私達はどうしたらよいのでしょうか。



これはあくまで私の個人的な考えです。
しかし、非常に有効だと確信する方法です。
それは私達一人一人が
「介護サービスを受けないことを決心する」
のです。
冗談ではなく、真剣です。
「自分も歳をとると介護サービスを受けるものだ」
というイメージをなんとなく持っていませんか?
高齢者(と言われる年齢)になれば、週に何回かはデイサービスに行ったり訪問介護を受け、
最終的には老人ホームで生活することが当たり前であるかのような世の中の空気になっています。
一方で
「そのようなサービスを受けたくない」
「家で最後まで暮らしたい」
という方々の中にも家族などの介護を前提にしている方も多いはずです。
私が提案する「決心」の中には、
家族の介護も受けないという意味も含まれます。
つまり、死ぬまで自立した人生を送ることを意味しています。
(「そんなことは不可能だ」という声がきこえてきそうですが)
確かに、決心したからと言って病気やケガをしないわけではありません。
当然、病気やケガになれば家族や行政のサービスが必要になります。
しかし、健康でまだ若いころから自分の将来に対して
たとえ無意識であっても「介護ありき」のイメージを持って人生を送れば、
必ずそのようなコンディションになります。
「自分は家族からも他人からも介護を必要としない」
そう決心すれば、そのための人生を送るはずです。
体力の維持、食生活のコントロール、やりがいや楽しみを探求すること、積極的な人との関係性等、ありとあらゆる取り組みを始めるはずです。
そのような取り組みが最も強力な「介護予防」です。
介護を受けることが普通であると考えることは、
「人をあてにした人生」を過ごしていることになります。
「それでも加齢による体力や機能の低下は防ぎようがない」
そう感じるかもしれません。
しかし、効果的なコンディショニングに取り組めば、
筋力や機能の改善は何歳になっても実現可能です。
これまで多くの70歳代、80歳代の方々とトレーニングセッションを重ねてきましたが、
例外無く、皆さんコンディションをかいぜんされています。
生きている限り、細胞は活性化していくのです。
効果的なエクササイズプログラムと栄養プログラムは、身体と脳の機能を確実に活性化します。
当然そのスタートは早ければ早いほどいいのですが、何歳でも遅すぎることはありません。
あとは「やりたいことを探求すること」
つまり人生を積極的に楽しむことです。



日本人の平均寿命は世界一です。
しかし、その最後は平均して10年間「寝たきり」です。
その数年前から何らかの介護が必要であるとすれば、
人生の15%以上介護が必要な自立していない年月を送るということです。
そのような長寿に本当に意味があるのでしょうか。
一方で90歳代で自立した生活を送っている方はたくさん存在します。
この方々に共通することは、たまたま自立した人生を送っているわけではないということです。
多くの方が早い時期から自分のコンディションに注意をはらい、
自立した生活を続ける意思を持っています。
現状の介護サービスや保険制度について考え、意見を持つことは悪くありません。
しかし、介護サービスをあてにするということは
自分の人生を「ひとまかせ」にするということです。
最後まで自立した人生を送ることを「決心」して、今からベストをつくすのか。
それとも介護サービスに自分の人生をゆだねるのか。
どちらを選択すのかは、自分次第です。
ただ、今の常識のまま過ごしていけば、
最後の10年は「寝たきり」です。



ところで
「効果的なコンディショニング」
何をやればいいのでしょう。
もちろん、ルーティングです。
愛知県名古屋市、春日井市周辺にお住まいの方はラッキーですね。
前回ご紹介した
「マエムキ de デイサービス」 (名古屋市北区楠味鋺3丁目403-1 Tel:052-901-5959)
をご利用ください。



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Captain T 





まだまだやれる





やりたいことができる幸せ





「決心」する