●日経平均は 9446円 45円高
東証1部の売買代金 は1兆4245億円となっています。
日経平均 日足が 上放れして194円高 大陽線が出た
16日の水準まで回復しています
総選挙後の政策期待での円安が継続したことや
アメリカの「財政の崖」回避への交渉が進みそうだという期待感で上げました。
シティグループ証券のレポートでは
円は対ドルで85円まで下落すると予想されているようですが
ドル円の波動を計算すると
9月28日 高値 77.44円 ~ 11月5日 安値 80.56円
~ 11月13日 高値 79.23円
のN計算値 82.35円 が目先の目途でしたが到達したので
その次は 85.51円 の中期目標となります。
対等数値55日をベースに主要な高値安値を付けている
ドル円の重要変化日は
年明け1月29日となります。
日経平均は9500円台に向かうと
PERで見ても15倍台と割安感が薄れてくるという見方と
海外投資家の買い姿勢が強まる中の押し目買いとの綱引きのタイミングに入ります。
7日発表の11月米雇用統計では
非農業部門雇用者数がプラス、マイナス10万人前後
失業率7.9%程度と見られているようですが
巨大ハリケーンや『財政の崖』問題への警戒から
雇用状況が低下している可能性もあります。
そのあたりを見たいという動きも出てくるタイミングです。
日経平均は戻り高値圏での十字線となって
9500円を前に気迷いもあるという日足になっていますが
30日変化日に ザラ場 高値 9492円まであって
26日 高値 を更新しました。
目先の上昇目標値(B 9382円)を達成したことから
一旦は売りが出るのは仕方ない場面としていましたが
26日 ザラ場高値 9487円 から
28日 安値 9308円 までの1.9%の押しで
戻り高値を更新してきました。
押し目待ちに押し目なしとなっています。
9302円から9112円までの押し目を再び作りに行くのか
28日安値 9308円までの押しで
目先押し目となるのか
どちらにしても上昇波動は続き
下記目標、CもDも達成する可能性は
高くなっています。
※ 日経平均上昇目途は
A,9月6日安値 8646円 ~9月19日 高値 9288円~10月15日 安値 8488円
のN計算値 9130円、と7月4日 高値 9136円の 重なるあたり、・・・到達。
B,7月25日 安値 8328円~ 8月20日 9222円~10月15日 安値 8488円
のN計算値 9382円 とトレンドラインの重なる 9374円・・・到達
その次の上昇目途として
C,7月25日を起点とした 8238円
8月20日 9222円、9月6日 8646円の
N計算値 9540円
3月27日、10255円 、6月4日 8238円の
3分の2戻し 9548円
D,10034円、10078円の可能性もあり・・。※
円安基調が続けば日経平均が中期上昇波動入りする可能性は高いです。
中期上昇波動になれば9500円や10000円で止まるものではありません。
しかし、目先は12月●日 に重要変化日を迎えますので要注意です
財政の崖問題に振り回されているNYダウは先週末
3ドル高 13025ドルとほぼ横ばいとなっています。
NYダウは13300ドルから13400ドルで頭を抑えられるか
再び抜けてくるかに注目です。
日経平均が中期上昇波動入りするということは
NYダウよりも日経平均の方が強いという相場が
続いていく可能性が高くなるということです。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
※変化日
●
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
先週末の先物は
9400円から9360円がサポートになるか
上限 9500円
下限 9360円
としていましたが
ザラバ高値 9500円
ザラバ安値は 9380円
とほぼ想定通りでしたが
上下に振られる動きが出ました。
CMEは 9520円
今日の先物は
●・・・・
というスタンスで見ます。
///////////////////////////////////////////////////////////////