●日経平均は 9400円 92円高
売買代金は9991億円と10日ぶりの1兆円割れで
値動きのよい中小型株の上昇が目立つ相場でした。
またしても安倍裁の講演で
政府、日銀が2%のインフレ目標を設定した場合はそれに到達するまで無制限に緩和し
緩和は金額でなく、目標に向けて行われる・・との発言で
大した押し目なく日経平均は9400円を回復しています。
タイミング的には変化日であり
目先の上昇目標値(B 9382円)を達成したことから
一旦は売りが出るのは仕方ない場面としていましたが
26日 ザラ場高値 9487円 から
28日 安値 9308円 までは2%に満たない
1.9%の押ししかありません。
5日線の9377円を再び上回っています。
CMEでは9465円
ナイトセッションでも9470円までありました。
押しとしては最低限となっていますが
押し目待ちに押し目なしとなるのでしょうか。
※ 次の窓 9248円までの押しがあったとしても
26日 ザラ場高値 9487円 から2.5%の押し、
さらに
ここから4%押しで9107円程度です。
もしも、10月26日高値 9075円まで押したとしても
11月13日 安値 8619円から11月26日 高値 9487円までの
半値押し 9053円の 水準であり
上昇波動の押し目という状況に変わらずです。
もしもそこまで押しても、上昇波動が継続と見れば逆に良い押し目として
下記目標値 C、Dが見えてきます。
ただ、強い上昇波動では半値押しまではないことが多いです。※
※ 日経平均上昇目途は
A,9月6日安値 8646円 ~9月19日 高値 9288円~10月15日 安値 8488円
のN計算値 9130円、と7月4日 高値 9136円の 重なるあたり、・・・到達。
B,7月25日 安値 8328円~ 8月20日 9222円~10月15日 安値 8488円
のN計算値 9382円 とトレンドラインの重なる 9374円・・・到達
まだまだ早いですが日経平均は
その次の上昇目途として
B目標(9382円)をクリアすれば
C,7月25日を起点とした 8238円
8月20日 9222円、9月6日 8646円の
N計算値 9540円
3月27日、10255円 、6月4日 8238円の
3分の2戻し 9548円
D,10034円、10078円の可能性もあり・・。※
円安基調が続けば日経平均が中期上昇波動入りする可能性は高いです。
中期上昇波動になれば9500円や10000円で止まるものではありません。
しかし、目先は ●日 に重要変化日を迎えますので要注意です
昨晩のNYダウは36ドル高 13021ドル
押し目買いが入っているようですが
NYダウは13300ドルから13400ドルで頭を抑えられるか
再び抜けてくるかに注目です。
日経平均が中期上昇波動入りするということは
NYダウよりも日経平均の方が強いという相場が
続いていく可能性が高くなるということです。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
※変化日
●・・。
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
昨日の先物は
9320円から9380円のレンジで動くか
上限 9410円、
下限 9300円、
としていましたが
ザラバ高値 9420円
ザラバ安値は 9350円
と上値は想定通り
全体的にしっかりでした。
CMEは 9465円
今日の先物は
●●・・
というスタンスで見ます。
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