海外は金融緩和でバブル相場再来でしょうか
週末また雪?でしょうか?
いまさら寒くなっても冬物も売れず・・・
どうせ寒くなるなら11月頃から寒いといいですが。
今年はまた3月になってから
東京にも もう1回 大雪が積もるのではないでしょうか。
●日経平均は 8883円 98円高
円安方向に振れたことから自動車や電機など主力輸出株を中心に買われました。
ギリシャ債務協議やユーロ圏の国債大量償還などから上値は抑えられています。
ザラ場高値は8911円までありました。
窓を開けたままの状態は変わらず、Aの戻り目処8875円も達成しました
目先戻りいっぱいとなるなら 9.5%戻りの 9057円
あたりまで・・。
9057円前後でとまらなければ中期上昇波動に変化の可能性が高くなります。
その場合は下記Bのような波動で
一旦10月31日高値 9152円を超えてから小幅押しの後、上昇波動に変化する。
または、戻り目処 9052円近辺で止まってから下押し後
9152円を越えてくるというパターンが考えられますが、
どちらにしても中期上昇波動に変化するなら
下押しが8850円から8700円程度の小さな下押ししかないと思われます。
・・・・略・・・●
A、10月31日高値 9152円から11月25日 安値 8135円 の
3分の2戻し8813円、前回並みの7.3%戻りの 8875円か、
よく戻って
9.5%戻りの 9057円あたりが今のところ精一杯かと思われます。
しかし、
B、10月31日高値 9152円を超えてきて
中期上昇波動に変化する可能性もあり、その場合は
9186円、9323円までの戻りがあって
(変化日2月●日、あたりまでが目処)
その後若干の下押しの後 中期上昇波動に変化というパターンです。
・・・・・略・・・●
昨晩のNYダウは83ドル高 12758ドル
アップルの決算が予想以上だったことやFOMCで、
少なくとも2014年終盤まで政策金利を据え置く方針が示されたことを好感して上げています。
世界的な金融緩和、通貨安競争が激化して来ています。
NYダウはついに4月と7月のダブルトップ
12750ドルから12876ドルへの戻りを試していますが
7月高値は抜けてきました。
2011年第4・四半期のイギリス経済はGDP伸び率速報値で
前期比マイナス0.2%、マイナス成長となりました。
景気後退局面に入った可能性があり追加的な量的緩和に踏み切るとの観測が高まっています。
一方
ドイツのIFO経済研究所が発表した1月の独業況指数は108.3となり
3ヶ月連続上昇しています。
期待指数は2010年7月以来の大幅な伸びとなっています。
ユーロ安でドイツ輸出の一人勝ちです。
ドイツの一人勝ちにいらいらしたイギリスが
ユーロ諸国はIMFに頼る前に自分たちで出来ることをやれというのも分かります。
そして日本は2011年の貿易統計で1980年の2兆6129億円に次ぐ
2兆4927億円の赤字となって31年ぶりの赤字になりました。
原子力発電所の運転停止などに伴う化石燃料の輸入増や原油価格の高騰、
円高、欧州の債務危機での新興国の成長率鈍化による輸出の減少などが理由です。
貿易収支が31年ぶりに赤字になったことについては一時的という見方もありますが
欧州債務危機が収束するとも思えませんので新興国むけの輸出が回復すると期待するのは厳しいです。
また、原発稼働が減っていく状況で原油やLNGの輸入は減らないでしょうし
新興国が原油を大幅に消費するようになっているので以前のレベルまで原油価格が下がるとは思えません。
さらにイラン情勢など特別な要因による原油価格上昇懸念もあります。
このようなことから見ても一時的な貿易赤字と言うのは楽観的かもしれません。
ユーロ債務危機といいながらユーロ安でドイツ一人勝ちの状況を見れば
貿易赤字になったのをきっかけにして、円安に振れさせる政策をがんがん取るべきと思われます。
個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。
※変化日 、2月●日(重要)
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
●今日の日経先物
昨日の先物は
8770円から8800円がサポートになりそう
FOMCの様子見相場になりそう
上値目処 8930円
としていましたが
ザラ場高値 8910円
ザラ場安値 8810円 と
ほぼ想定どおりでした。
CMEは 8875 円
このあたりで寄り付いた場合
本日の先物は
8840円から8890円のレンジになりそう
レンジを離れれば
上値目処 8930円、8950円
下値目処 8810円、8770円
というスタンスで見ます。
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● 今日の重要ポイント 日経225
1月26日
9000
8950
8930
8890●
8870●
8840●
8810
8770