ギリシャ論外 | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

●日経平均は 8541円 61円安

イタリア国債の利回りが上昇して、欧州債務問題への懸念再燃?したことから

下げたNYダウにつられ日経平均も下落しました。

対ユーロでの円高も重石となっています。

東証1部売買代金は今年最低の7287億円となっています。

市場の興味はオリンパスくらいのものでしょうか。



そして、ついに日経平均日足チャートは二陽介在十陰連となっています。

下記昨日お伝えしたとおり

日経平均が前日比プラスになっても上がるのはNYダウ(CME)につられて高くなる 寄付きだけで

寄り付いたあとは値を下げて

陰線引けするパターンが多くなっています。

日経平均は上げても買いに行くと儲からない・・と言う状況です。


そして、昨日 お伝えしたように

8605円(8589円)を終値で下回って

遅行スパンも実線の下に潜り込み

均衡表の三役逆転(売りのサイン)となりました。

※ 基準線が転換線にデッドクロス、雲の下に実線が潜り込む、遅行スパンが実線の下に潜り込む

更に長基線が下向き、雲も下向きとなっています。

チャートから見ると戻り切れずに上値が重くここから下値探りにはいる

という暗示に見えます。




下記Bの可能性が高まります。


A,25日線の 8753円、5%押しの8694円、半値押しの8689円、このあたりの押しで終わり

9月1日 9098円を明確に引けで抜けて来るか正念場です。

その場合
●●円

このあたりまでの上昇があるか・・



それとも9月1日 9098円を明確に引けで抜け切れず



B,10月5日 8343円を割れて 下落波動継続で

日経平均は この後2段階目の下げに入り

●●円まで到達するか・・。


昨晩のNYダウは17ドル高 12096ドル

イタリアの新首相がナポリターノ大統領と16日に会談し、

組閣の結果を報告することや

小売売上高などアメリカの市場予想を上回る経済指標を好感しています。



一方、イタリアの10年債利回りは再び7%を超えました。

スペインで行われた12カ月と18カ月の短期国債入札は、

12カ月物の利回りが5.022%と、1997年以来の高水準となっています。

10年国債利回りはスペインも前日6%を超えています。


ギリシャ新民主主義党党首が第2次支援策を受ける条件の

緊縮財政措置の受け入れを拒否して1300億ユーロの第2次支援条件に対する支持を約束する書簡に

署名しないという意向を示していましたが

連立政権からも甘えたギリシャ国民の気質が感じられます。

もっとも市場は既にギリシャを見ていない雰囲気です。

それどころではない悪材料が出たときに対応するのに神経を研ぎ澄ましている

という感じでしょうか。



個人投資家はマスコミの論調など信じないで
自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。




※変化日、11月●●日(重要)
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)






●今日の日経先物

昨日の先物は

8610円から8650円で頭を抑えられそう

下値目処 8510円



としていましたが

ザラ場高値 8600円
ザラ場安値 8530円


でほぼ想定どおり。



CMEは  8545  円

本日の先物は

●●りそう

・・・の●●は

上値目処 ●円
下値目処 ●円

と言うスタンスでみます。




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