吉備大元教・岡本秀月師(2010年帰幽)の著した神示『大元神勅』より、一部を紹介させていただきます。

 

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岡本秀月師は、ミロク世を実現するためのご神業に人生を捧げた神選使であり、吉備大元教の教祖でありました。活動範囲は海外にまで及び、世界中の霊線を繋いでいたといわれています。地上界を治めている神様はスサノオであると述べています。スサノオは日本神話で言われているような荒くれ者ではありません。神様世界は難しすぎてよくわからないことばかりですが、神様は地上に天国を創りたいと願っています。人間がそれに応えるだけなのですが、ワクチンを皆で打ってしまうような世相では簡単にはいかない、しかし必ず神様が創るとおっしゃっているので実現するはずです。ミタマ(身魂)を磨きながら、悪魔に魅入られる隙をつくらないように、楽しみに困難を乗り越えて行きましょう。神国日本復活❗️