現在沖縄に接近中の台風11号、猛烈な強さで最大瞬間風速70メートルが予想されている。被害が心配だが、気になったのはその進路とともに台風の名称だ。昨日、甥が「名前が、HINNAMNOR(ヒンナムノー)になっているよ」と教えてくれた。これを聞いた時、宮古島の人間ならピンと来る。島の方言で「おかしいな?変だな?」と思うことを「ピンナムヌ」という。

この台風は、小笠原付近から西に進んだ後、沖縄付近で南下し、宮古・八重山地方の南方まで下がり、また北上するというV字に進む予想が出ている。これまでに見たこともないような進路だ。

HINNAMNOR(ヒンナムノー)という名前を聞いた時、「本当に自然のままの台風か? 偶然の一致にしてはできすぎていないか。もしや○○○○?」

いつものようにサインを出す必要があったため、今回は名称で出したのだろうか。

 11号というのも気になる。「3.11 9.11」のように、11が入っている。

神様が浄化のためにおこす台風は、14号(豊雲野尊)や19号(国常立尊)などが強くなる傾向がある。今回はとても嫌な感じがしたので、今朝、宮古神社で祝詞を奏上し「神様がやっているにせよ、悪魔がやっているにせよ、被害が少なくなるようにしていただきたい」とお願いしてきた。本当に、過去最大級に近い強さで停滞しそうなので心配だ。しかも、近くでもうひとつ台風が発生していて合体するかもしれない。そうなると台風自体が強さだけでなく大きくなる。

「宮古島は乱開発に伴って自然がなくなり、聖地が失われ、残っている御嶽も人々から忘れ去られて荒廃し、神々の力が発動しにくくなっている。島の人々の心が乱れている。島に住む人の幸福のためには神々の守護が必要で、島の人々の祈りが必要だ」と、先週、沖縄本島に住む知り合いのカミンチュから電話があったばかりなので、浄化が必要なのかもしれない。これは宮古島だけでなく、沖縄諸島全般に言えることでもある。

※HINNAMNOR(ヒンナムノー)は、公式にはラオスの国立保護区の名前からとったものらしいです。