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ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

ダニエル・カンのスイングをディープ

ラーニング(深層学習)して、

「AIスイング筋膜着ぐるみ練習具」

が開発された。

(これはフィクションです)

 

今回も、この「筋膜着ぐるみ」を着込

んで、彼女になりきって練習してきた

ので、その様子をメモってみた。

 

まずは⑤~⑨。

⑤はトップ・・右股関節に上体が乗り、

右肩が後方に引けて捻転が生まれる。

(前回の復習・・右足かかとを踏み込

んでテークバック始動、シャフトが地

面に水平になった時点から右ひじを

支点に上腕を外旋させる→シャロー

なシャフト)

 

⑥は切り返し・・左足かかとを踏み込

みこんでいる。

 

これを引き金に、トップでできた肩、

腕、グリップ、シャフトの形及び右肩

からシャフトまでの距離が、変わる

ことなく、シャローなシャフトの傾きを

保って、グリップが自動的にインサ

イドから約10㎝下りてきている。

 

⑦は左腕が地面と平行・・胸は右を向

いているが、下半身が回転して股関節

は正面(ミニスカの裾が地面に水平)を

向き、ウエイトは左に移っている。

但しこれ以上左へ移動していない。

⑤でできた肩、腕、グリップ、シャフトの

形はそのままキープ、手首とシャフトの

角度も変わることなく、グリップが自然

に約20㎝下りてきている。

グリップエンドは右後方を指していて、

タメが自然にできあがっている。

 

⑧は後方から見てシャフトが右二の腕

と重なっている・・それを素振りでチェッ

クするとよい。

胸はまだ右を向いているが、⑦から下

半身が更に回転(ミニスカの裾のライ

ンが右上がりになっている)して、グリ

ップとシャフトが自然に下りてきている。

このとき、右手のひらが上を向き、

シャフトは後方に倒れたシャロー状態

になっている。

 

⑨はハーフウエイダウン・・シャフトが

地面と平行、胸は右を向いている。

右手のひらとフェース面はいずれも

正面を向いているので、⑧から⑮ま

では、下半身の回転はいったん停止

して、その代わり右上腕を内旋して

フェースターンさせながらクラブを思

い切って振っていっている。

 

腕振りを始めるのは、この⑨からだと

思う。

 

切り返し⑥~⑦を詳しく見てみよう。


これだけの短い時間の中で、下半身に

太もも半分くらいのウエイトシフトが行

われている。その起爆剤は、トップから

左足かかとへ踏み込んで起る下半身

の回転力によるものであって、この

段階では腕は振っているのではなく、

振られているのである。

 

ハーフウエイダウン⑦~⑨を詳しく見

てみよう。


ここでは、インパクトでボールに力を

伝える体の動きについて、吉田洋一郎

プロコーチの「地面反力」で述べられて

いる言葉「下半身が胴体を動かし、腕、

クラブが振られる動き」を紹介している。

 

ハーフウエイダウン⑨からインパクト⑬

まで。

 

注目すべきは、ミニスカと両脚(膝を含

め)の形が、ほぼ同じで変わっていない

ということ。

ということは、この間下半身の回転は

休止し、腕でクラブをしっかり振って

いるということが見て取れる。

 

⑩は8時半・・胸は右を向いている。

クラブはシャロー状態でインサイドから

下りている。右手のひらとフェース面は

正面を向いているので、この段階から

右上腕を内旋させながら、腕を振って

フェースをターンさせようとしている。

右手首とクラブとの角度を解かないの

が大切である。

 

⑪~⑫8時~7時・・胸は右を向いて

いる。下半身は停止し腕でクラブを振

り続けている。

 

⑬はインパクト・・喉仏が支点となって、

腕でクラブを振り続けていて、この後

フォローでクラブが地面と平行になる

まで頭を上げていない。

 

⑭~⑰フォローからフィニッシュまで。

インパクト以降、手でクラブを振って

いく動きに引っ張られて、いったん止

まった感じの腰の左後方への回転

がフィニッシュに向け始まっている。

その証拠は、ミニスカの右ポケット

に入っているスコアカードが徐々に

見えてきていることで理解できる。

 

特徴は左脚が伸び上がり、右ひざ

が送り込まれている。

 

ダニエル・カン 米国籍、26歳、
LPGAで2勝、168cm、飛距離250yd

 

彼女のスイングに関する膨大なデータ
を集積・関連付け、こういう時はこの
ように体が自動的に反応し、よい結果
が得られる、というAI組み込み式の
「筋膜着ぐるみ」
が開発されたので、
今回私はそれを着込んで彼女になりき
って練習してみた。

 

もちろんこれは、私の作り話。

 

しかし、ゴルフレッスンの世界にも、
AI技術が応用される時代が到来する
のもそんなに遠くないと思っている。

 

私がダニエル・カンになりきって、
感じ取ったことをメモってみた。

 

今回は、テークバック(アドレスから
トップまで)についてのお話である。

①~⑤をじっくり見てみてください。

 

いいリズムでスーッと、テークバック
が行われ、理想のトップ(⑤)が完成
して気分がよかったよ。

 

具体的には、右股関節の上に上体がし
っかり乗っていて、左肩を回すという
よりは、どちらかというと右肩が後ろ
にぐっと引けている状態を感じたね。

 

そして、何よりも「手でクラブをひょ
いと持ち上げる」という、あの嫌な感
じが全くなかったのは最高だった。

 

ここまできちんとしたトップができる
と、切り返しで外からのスイング軌道
にはなりにくいこともよく分かった。

 

これで、ダフリと引っ掛けが少なくな
る気がしたよ。嬉しいね。

 

彼女の「筋膜着ぐるみ」を着てみて分
かったのは、思っていた以上に、肩の
タテ回転が強いということだった。

 

シャフトが地面と平行になる③のとき
に、左右の肩の高さがこんなにも違っ
ていることに新鮮な喜びを感じた。

 

右ひざは③よりも右へスエイすること
はなかったね。この粘りが大切。

 

④でシャフトが立って、クラブの重み
を一番感じなくて済む瞬間だった。

 

④から⑤で、クラブが少しだけ後方に
倒れる感じがした。これは、おそらく
切り返し以降のシャローなスイングに
備えているものと理解できたよ。

 

この⑤のトップを目指して、しばらく
彼女になりきろうと思っている。

 

プロのスイングを見ていると、インパ
クトで頭がきれいに残っている。

 

どうやって頭を残しているのか、今回
は、札幌のゴルフスクール「HARADA」
のレッスン動画から引用しました。
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スイング中に頭が動き過ぎると、ヘッ
ドスピードが出なくなるので、インパ
クトでは、次の2つは外せない。

 

○頭が残っていること、
○ヘッドを低く長く振ること。

 

「頭を残すインパクト」を手に入れる
ためには、まず最初に「振り子」

イメージをもってください。

 

次に、喉仏のところに支点を置いて、
腰をバランスよく回転させて、スイン
グしてください。

 

具体的には、骨盤をうまく動かして、
背中が反って、お腹が出て、頭が後ろ
に行く(頭は前に出ない)
、というよう

なバランス感覚がとても大切になる。

 

そうすれば、自ずと「頭を残すインパ
クト」を手に入れることができる。
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以上がHARADAさんの教えの要点。

 

次に、日本で22勝している韓国出身
プロ、李知姫、39歳、のスイングを
お手本にしながら、「頭を残すインパ
クト」をものしたいと思っている。

1~4.手でひょいと上げない。

 

1.しっかりトップ、股関節の上に上体を乗せる。

2.下半身のリードで切り返し、手で下さない。

3.下半身スクワット、トップの手首の角度変えない。

4.喉仏が支点のイメージをキープ。

 

1~4、腰が回転する。

2で、シャフトが二の腕と重なる(後方から見て)。

これを私が「マキロイ」と命名。

3~4、喉仏が支点のイメージをキープ。

 

1~2、喉仏が支点のイメージをキープ。

 

2つの画像(アドレス(赤)、インパクト(緑))

をよ~く見てごらん。

喉仏は1cm左へ動き、

グリップは左手7cm分だけ

ハンドファースト

になっている。

これって、私にとって宝物をもらったみたい

に、ほんとうにうれしいよ。