渋野日向子(20歳)プロが、
ワールドレディスサロンパス
カップ(国内メジャー)、
2019.5.12.、通算12アンダーで
ツアー初優勝した。
おめでとうございます。
若さ溢れるスイング、最高です。
81歳の私にも参考になるかも
しれないと思い、描いてみた。
今後の活躍をお祈りします。
私の最近の悩みというと、100ヤード
以内のショットが、大きくダフって、
左へ引っ掛けることであった。
現象としては、ヘッドがアウトサイド
インの軌道で上からから入ってきて、
ヘッドが地面に突き刺さって、抜け
なくなる。
そんな状況から早く抜け出したくて
もがいていたとき、新井淳プロ公開
Youtubeゴルフレッスンに出会った。
そこで見た1枚のイラストが、私の
悩みを一気に解消してくれた。
動画タイトルは、
「2重振り子スイング/インパクトま
でのボールへの当たり方イメージ」。
そのイラストは、次のようなもので、
新井プロが動画の中で描いたもの
(直筆)です。
それをもとに、私なりに描いたものが
次の2枚のスイング画像である。
1枚目は、「扇型」。
私はこのタイプだったと思う。
これだとヘッドが外から入ってきて、
グリップより先に行こうとするので、
左手首が甲側に折れ、ヘッドはボール
の手前に急落下してしまう。
この現象が起これば、大きくダフる
のは必定である。
2枚目は、相撲の「上手出し投げ」に
動きが似ている気がして、その通りに
命名した。
上手出し投げのイメージでいくと、
ヘッドはインサイドから下りてくる。
そして、インパクト後もグリップがヘ
ッドより先行しているので、左手首が
甲側に折れず、ダフリが起こらない。
上手出し投げを完遂させるためには、
いくつかの注意点がある。・・・・・
①左肩の開きは抑えつつ、下半身を
積極的に回していく。
②インパクトは、左目上右目下。
③フォローで左手の甲が下を向く。
但し、フェースローテーションを意識
して行うのではなく、トップで開いた
左肩甲骨をインパクトまでキープし、
インパクト後に閉じる意識のほうが
いいみたいである。
④テークバックで即右手の出前持ち、
切り返しでシャフトをシャローに。
その結果、練習場ではいいボールが出
ている。あとは、これがコースで上手
できるか、それだけである。
新井プロ、ありがとう。頑張ります。
「ゴルフは直線運動で上手くなる」
の著者、三觜ティーチングプロが、
レッスン動画で「アイアンは打てても
ドライバーが打てない原因は?」に
ついて指導していた。
その中で「左目が下でダウンスイング
に入ってこれないのが原因の一つ」と
言っていた。
これは「私に当てはまる答えではない
か?!」そう思って練習場でやってみ
ると、まさにずばり、左肩の浮き上が
りがなくなって、ショットの安定度が
高まった。
とはいっても、左目が下になって右目
が上になるというのは簡単ではない。
そこで、思い出したのが、ジャックニ
クラウスのチンバック、テークバック
の開始で、あごを右にくるっと捻る、
という動作だった。
何度もやっているうちに、インパクト
でも若干だけど左目が右目より下にな
っていられるようになった。
私の感想では、そうするとボールが見
にくい感じがするけれど、その方がか
えってボールに執着することなく、思
い切ってフィニッシュまで振り切って
いけるので、よかったと思う。
最後に、石川遼くんのインパクト、
2点勉強になった。

1.画像ではよく分からないが、左目
が右目より下にある。
2.左手首が甲側に折れていない。
そしてここから自然にフェースターン
が行われていく。