ゴルフメモ帳 -18ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

最近ボールが右に出るようになって、
それがスコアを崩す大きな原因の一つ
になっている。
 
フェイスローテーションなど、やって
はみるが、答えは出ていない。
 
コースレッスンGen-Tenでお世話にな
った大矢隆司コーチが自身のFaceBook
に「バックスイングを正しい位置に上
げるドリル」という記事を投稿された。
 
偶然それを読む機会があり、私はバッ
クスイングでどこに上げていいのかが
分からなくなっていて、それを直せば
右に出るというミスを修正できるので
はないかと思った。
 
以下は、大矢コーチのレッスンである。
----------

このドリルでは、アライメントスティ
ックを使います。持っていなければ、
クラブでも大丈夫です。
 
方法はすごく簡単で、スティックとク
ラブのグリップを一緒に握ります。
ベルトの左側に、スティックが触れる
ように構えます。そうすると、自然に
ハンドファーストの構えになります。
その結果、クラブを正しいポジション
に構えられます。
バックスイングの始動点は、スティッ
クをスーッと、ベルトから左膝の方に
擦(す)ったまま動かします。
(ここがこのドリルで一番大切です)
これが、クラブヘッドが内側に入って
しまうと、ご覧のように、スティック
が体(膝)から離れてしまいます。
ここに上がると、ダフリのミスが出や
すくなります。
逆に、ヘッドが外側に大きく上がって
しまうのもよくありません。
スティックが腿(もも)に触れながら
ヘッドはプレーンに沿って上がり、ほ
ぼ右横に真直ぐ上がっていきます。
 
さらに、腿から膝にかけてスティック
を擦るように上げて動いていくと、自
然にコックがおこなわれます。
 
なので、バックスイングに迷ったら、
スティックを握って構えてもらって、
スティックをベルトの位置から膝の位
置に向かって動かすと、ヘッドは正し
い位置に動きます。
 
やってみてください。
 
今回は、レッドベターから「Aスイング」
の教えを受け、2015年には世界女子
ランキング第1位になったリディア・コ
(韓国系ニュージーランド人)、
彼女のスイング画像を描いてみた。
彼女のスイングの中に「Aスイング」
をふんだんに見ることができるので、
以下に私専用のメモとして残したい。
 
なお、文章は、デビッド・レッドベタ
ー著の「Aスイング」解説書を引用し
て書いております。

アドレス
○股関節から前傾、猫背はダメ。
○ひざを軽く曲げる。
○腕はリラックス、ゆるゆるグリップ。
○プレイヤー(お祈り)グリップ。
○ややクローズスタンス。
○左腰が右腰より高くなる。
○背骨は目標と反対側に傾く。

テイクバック
○左脇を締めたまま、お腹(体幹)を
ひねりながら、右肩を後方に引く。
クラブは、少しだけインサイドに低く
押し引いていく感じ。
○左の手と手首の角度は、アドレスの
時の状態を保持する。
○左腕は、胸の下を横切るように、イ
ンサイドに動く。

○ヘッドは、常に手の動くライン(A)
の外側(B)にある。但し、ターゲット
ラインより外側(C)には動かない。
○トップまで、手がA、ヘッドがB、そ
れぞれのレーンを外れないこと。

ハーフウエイバック
○お腹(体幹)を使ってグリップとク
ラブを右腰横まで引く。
○シャフトが地面と平行、フェースの
角度は前傾角度と同じを確認する。
(重要なチェックポイントである)
○右腕はトップまでずっと左腕の上に
あり、前腕をローテーションさせたり、
フェースを開く動きは厳禁。
○フェースがクローズ(シャット)に
動くように見えるが、プレイヤーグリ
ップと、シャフトの急な角度により、
トップまでの間にニュートラル(スク
エア)な位置に収まる。(これがAス
イングの基本理論だ)

バックスイング3分の1
○グリップが右腰あたりに来たら、右
手をコックする。(プレイヤーグリッ
プがこの動きを促してくれる)
○コツは、右手のひらを地面に向けて、
手首を曲げていく。
○ヘッドを手のラインより外側にキー
プすることを忘れないこと。
(コックが確実に行われているかどう
かは、プレイヤーグリップの両手首の
甲側への角度が左右均等に保たれてい
ることを確認するとよい)

バックスイング 胸を通過
○コックにより、シャフトがこのよう
に立って上がってくる。

(Aスイングでは、この時点で、シャ
フトがほぼ背骨の角度と平行になるく
らい傾いているのがの基本であるが、
このくらいでも問題はない)
○この形は、腕でクラブをひょいと持
ち上げてできたものではなくて、体の
回転と腕とクラブの動きがシンクロし
た結果できたものであり、左腕は胸を
横切り、きつく押し付けられている感
じがする。

バックスイング終盤
○体の右サイドが持ち上がり、左サイ
ドが低くなるのを感じながら、上体を
完全にねじる(らせん回転)。
○左ひざは内側に寄る。
○右足の真上で、胸と背中の大きな筋
肉を巻き上げる。
○右足かかと、右ひざ、右大腿四頭筋
に負荷がかかる。
○両足が地面にねじり込まれるような
感覚になり、安定した土台ができる。
○頭の位置は真ん中からほぼ動かない
(あごは回転してもよい)。
○上半身のねじれは下半身のおよそ2
倍になる。(肩90度、腰45度)
(上半身が完全にねじれ、右サイドに
十分に体重が乗った状態では、上半身
の背中側のラインは垂直でなく、長い
クラブほど、目標と反対方向に傾く)

トップオブスイング
○シャフトがアクロス・ザ・ラインの
ポジションになっている。
○右足かかとに体重がかかり、上半身
にねじれを感じている。この完成され
たトップの形を体に覚え込ませる。
○実は、この瞬間、上体がまだバック
スイングしている間に、下半身がダウ
ンスイングに入るのである。
○これを切り返しという。この一連の
動作は、ゴルフスイング全体の中で最
も重要な部分となるので、練習を通し
て、その感覚を身につけなければなら
ない。

ダウンスイング 切り返し
○下半身(腰、ひざ)が目標方向に動
くのに対して、上半身(胸、肩)と腕、
それにクラブはまだバックスイングの
方向に動く。
○この動きで、45度だった肩と腰の回
転差が60度程度に大きくなり、体のね
じれを一気に高める。
○左腰をターゲット方向にスライドさ
せることで、下半身の動きをスタート
させる。
○背中が目標を向いているのを感じな
がら、肩や左腰を目標の右に向ける。
○左足つま先と左足内側に徐々に体重
がかかっていき、右足から左足に体重
が移る。この段階では、右足かかとに
もまだいくらか体重が残っていて、右
足裏全体が地面に「接地した」状態。
○体重が左に移る際に、背骨と頭は少
しだけ目標方向にずれてよい。
○左肩から左ひざにかけて、体の左サ
イド全体が低くなり、地面に押し付け
られるような感覚を持つ。

ダウンスイング(胸 初期)
○左腕前腕と右手のひらが、空に向か
ってわずかに回転する。

(Aスイングのシャフトが立った状態
からシャローになる動きの一部だ)

○この動きによって、「Vプレーン」
ができあがり、アドレス時のシャフト
ラインと同じ角度に、クラブをシャロ
ーに下ろすことができる。

○右ひじが体の近くを通り、右腰の前
にくる。この動きは、体のねじり戻し
と左への体重移動によって起こり、腕
とクラブは、体の動きに反応するだけ
である。

○シャフトは、右の前腕とほぼ平行に
なる。
○ここから、左の前腕と右の手のひら
は、地面に向かって回転しながら下り、
同時に右腕も伸びていく。

(これは、クラブをリリースし、クラ
ブフェースをスクエアにするために、
必要な動きである)
ハーフウエイダウン
○体が回転しスペースができて、同時
に腕とクラブが加速して下りていくが、
インパクトまでは、手がクラブヘッド
よりも先行する。
○遅れてやってくるクラブヘッドはボ
ールに対し、ターゲットラインとりわ
ずかにインサイドから近づいていくこ
とになる。

○グリップが右腰前あたりきたとき、
クラブフェースの角度は、背骨(前傾
角度)とほぼ同じになる。
(これも重要なチェックポイント)
○グリップエンドを左上に上げながら、
左ひじをヘッドより先行させ、クラブ
ヘッドを上から入れて、ボールをとら
えるダウンブローであること。
 
ダウンスイング時のフェースの向きに
ついて・・・
○フェース面が前傾角度にほぼ平行に
なっていると、フェースの開閉がない
ので、小手先でフェース向きを調整す
る必要がない。
○したがって、タイミングを合わせる
必要もなく、弾道が安定し、好不調の
波もなく、そのまま振れば自然に真直
ぐ当たる形となる。

○スイングプレーンに平行であるのは
このままだと、極端にフェースが開き、
ボールはシャンク気味に右に大きく飛
び出す。

○地面に対して垂直であっても、この
ままだと、フェースが開いた状態なの
で、開いたフェースをスクエアに戻す
こともままならず、タイミングを合わ
せるのが難しい。

インパクト直前
○正しい順番でクラブを振ろ下ろすと、
最も肝心なインパクトの瞬間に、クラ
ブのリリースと体の回転をシンクロさ
せることができる。
○インパクトでは、胸がボールの真上
にくる。
○右腕は少し曲がっていて、右手首が
甲側に折れて角度が付いてくる。
○右手のひらは地面に向かって押し込
まれている。
○これとは逆に、左手首は左手の甲ま
で真直ぐになっているが、少し弓なり
に反っている。
○左手甲の向きは、ターゲットとスク
エアなクラブフェースと一致している。

(この手の位置関係は、アイアンで正
確なショットを打つのに不可欠である)

インパクト
○シャフトが目標方向に斜め傾いた状
態で、左腕と一直線になり、ヘッドが
ボールをとらえる。
○ヘッドはその後もさらに地面に向か
って下向きに動き、そこでターフがと
れる。
○クラブフェースがターゲットライン
に対してスクエアになるのは、インパ
クトエリアのほんの一瞬だけである。
○インパクトを過ぎてからのヘッドの
軌道は、ボールに向かう際の軌道と鏡
写しで、ターゲットラインよりインサ
イドに入る。

○ボールをとらえた後、手首の「イン
パクト後のポジション」は、「インパ
クト前のポジション」とは逆になる。
○真直ぐな右脚--右ひざは前に出ない。
○右手首が甲側に曲がり、左手首が真
直ぐかやや弓なりに、今度は左手首が
甲側に曲がり、右手首が伸びて弓なり
になる。
○これが、手を正しくリリースする動
きで、右手首をむちのようにスナップ
させることで、スイング軌道に対して
クラブフェースをスクエアに保つこと
ができる。

○手首の片方が曲がり、片方は弓なり
に反っているという状態を保ちつつ左
腕が畳まれていく前のほんの短い間、
両腕は真直ぐ伸びる。
○フォロースルーが半分くらい終わっ
たところで、クラブは再び手首のコッ
クによって立ち上がっていく。
○ゴルファーの目線で、クラブのトウ
は、ハーフウエイダウンと同じく、空
を向く。

○ダウンスイングとフォロースルーで
クラブが通るプレーンは、左右対称と
なる。
○前傾角度をキープ、目線はボール跡。

○このあたりで、ようやく目線がター
ゲットラインの方に起き上がる。
○凄いのは、この時点でも、前傾角度
がキープされていることである。

○スイングがフィニッシュを迎えると、
体の回転が止まり、クラブ、腕、手も
同時に、その動きを終える。
 


にほんブログ村

私(Route463)のスイング動画である。

撮影日:2017.06.13 

カメラマン:kazuさん

場所:新富ゴルフ

Aスイングらしくなってきた気がする。

公表するには恥ずかしいけど、79歳のじじい

が頑張っている一つの記録です。

こうして映像にして観ると、インパクト以降で

前傾姿勢が崩れ、上体の伸び上がりがある

のがよく分かるね。

 


にほんブログ村