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ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

今回は、読者さんから注文のあった
リディア・コのスイング画像を高速
動画から切り出し描いてみた。
 
いろいろ学ぶべきところがあるが、
私の一押しは、
「ハーフウエイダウンからフォロー
まで、下半身が殆ど動いていない。
その結果、頭が自然に残り、上体
の突っ込みも起きないので、常に
安定したスイングが可能となり、
フェースの芯でボールを捉える確率
が高くなる」
ということである。
ダウンスイングで、上腕の回旋によ
って、クラブの前倒しが行われ、
自然に右肘が体に付き、かつ左脇
締まる形ができあがる。
右手首の角度を絶対に変えないで、
手操作でなく、下半身の形を変えな
いように安定させ、左肩を上方後方
に回していく。
左足の親指で、ウエイトを支えてい
て、下半身を安定させているので、
その結果として、フォローまでは頭
が自然に残り、ボールと自分の体と
のコンタクトを一定に保つことがで
きる。
以上が、グッショットの秘訣である。
 
前回紹介した記事の打法は、桑田泉
さんの「クラブ前倒し打法」と同じ
ではないかと思った。
 
早速書店で桑田泉著「クォータ理論」
ゴルフ(成美堂出版1200円)を
購入した。
 
著書の中で、桑田さんは次のように
言っている。
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クォータ理論には、腕の振りでヘッド
を先に振る「S3」というのがあり、
これを手打ちと称して推奨している。
 
「S3」には、腕の振りでシャフトの
トルクを使うので、フックの要素が
含まれている。
 
さらにクォータ理論には、足の動き
で身体のターンを促す「S2」という
ものを別途用意している。
 
「S2」には、体の回転とシャフトの
しなりを活かすスライスの要素が
含まれている。
 
結論は、この「S3」と、「S2」を
タイミングよく組み合わせることに
よってより、強いストレートが打てる
正しいスイングを完成させるという
ものである。
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私(Route463)は、「クラブ前倒し」とは、
この「S3」を実行する過程において行
われるものと理解している。
 
次の連続写真の一枚目から二枚目に
おいて、クラブの前倒しが行われて
いることがよく分かる。
それをより分かりやすくしたのが、
次の合成画像である。
 
この間に、耳から下りる垂線を境に、
後方(左側)にあった黄色シャフトが、
スイングプレーンから外れることなく、
前方(右側)に倒れている。
 
なぜこんなことができる?
それを可能にしている体の動き・・・
 
○右手のひらが地面を指すくらい
右上腕を内旋させ、フェースターン
(開く→閉じる)が起きる
○右肘が体にぴったりくっついて
くる(自然にそうなる)
○右手首の角度をインパクトまで
変えない(コックは解かない)
○ウエイトは左足親指側に乗って
いるが、上体(胸)はまだ右方向を
向いている
 
コースでこれをやるのは勇気が要る
けど、恐れずやってみようと思う。
「クラブで蓋(ふた)をする」感覚が
ぴったり、これによって、トップで開い
ていたフェースが閉じ、右手のひらが
地面を指す。
 
あわせて、この瞬間グリップエンドが
ズボンの右ポケットを指すのを確認
しておきたい。
 
ここで注意するのは、手首を使って
はならないということ。手首の角度を
変えないことである。
 
肩甲骨と上腕を使うのがいいと思う。
 
桑田さんの動画を見ていると、次の
ような画像をよく目にする。
一見、これでよくボールに当たるなあ
と感心してしまうが、練習場でやって
みると、全く大丈夫であった。
 
問題は、コースの芝の上でちゃんと
使えるかどうか?である。
 
まだ自信はないが、チャレンジして
ものにしてみようと思っている。
 
(参考)私が思う「似ている概念」
○森守洋・・・クッション投げ
○マーク金井・・・脱アンダー星人
 
若い人とゴルフをやると、飛距離で
かなり置いていかれる。
 
歳だから仕方がないとはいえ、少しで
も距離を取り戻したいものだ。
 
飛距離が落ちた原因の一つは、ボール
のつかまりが悪く、引っ張りきれず、
ボールが右に弱々しく出ることにある
と思っていた。
 
そんな時、私が通っているセントラル
スポーツで、健康器具PR販売をして
いた若い衆が、クラブなしでスイング
の格好をしていた私を見つけて、
「ゴルフをやられるんですか?」
と聞いてきた。
 
「うん、まーね」
「もう一度スイングをしてもらっても
いいですか?」
「困っていることがありますか?」
「飛ばなくなっちゃったよ」
 
この若い衆、相当ゴルフに精通してい
るらしく、PR販売をそっちのけで、
ゴルフ教室が始まった。
 
以下は、そのとき教えてもらったこと
である。
 
○体重移動について
体重をテークバックで右足の小指側に
乗せ、インパクトで左足の小指側に乗
せると、体の中心にあるべき重心が、
左右に動いてしまう。

なので、体重はテークバックで右足の
親指側に乗せ、インパクトで左足の親
指側に乗せるのがよい
 
○テークバックで、顎を右に向け、目
線を右に向けると、体重を右股関節の
上に乗せやすい。
 
○三角形について
テークバックで三角形を崩すなと言わ
れるが、腕によって作られる三角形で
はなく、自分から見て、腕とお腹を含
めた立体三角形のことである。
 
正面から見て、右腰と左腰の間、
グリップと体の距離は変わらない。
腕が体から離れたら三角形は崩れる。
 
○飛距離を出すには、ダウンスイング
でシャフトが立って下り、インパクト
でシャフトのしなりを活かしたスイン
グができなければならない。
 
(ドリル)
タオルの一方を自分が持ち、反対の方
を誰かに持ってもらう。その人には
動かないようにしっかり持ってもらい、
その状態で、自分は下半身から打ちに
いく。その感覚を身につける。
 
○頭を動かさない
スマホから松山英樹の映像を私に見せ
ながら、「腰、下半身から始動、次に
腕が動き、最後に頭が動いています」
と説明した。
 
○右腰でのチェック
1.シャフトが地面と平行
2.シャフトが飛球線と一致
3.フェース面がややかぶる
このビジネスゾーンでの練習をやるだ
けで、アプローチが上達する。
 
フルショットの時、右腰で止め、上の
3つのチェックをして、そこからトッ
プへテークバックする。
 
右腰からテークバックせず、アドレス
に戻したら、右腰でのチェックが身に
つかないので、ダメ。
 
○インパクトでは、ハンドファースト
を意識しないこと。インパクトでは
ヘッドはシャフトしなりによって先行
すべきものであるから。
 
○切り返しで、右肘が体につかない
プロはひとりもいない。下半身から始
動し、シャフトが立って、右肘が前に
突き出る。
 
即ち、コックが解けなくて、シャフト
が首切りではなくて、右肩と上腕の間
を切ると右肘は勝手に体にくっつく。
 
○「パワーを右と左の膝で受けとめら
れていればいい」とオチョワが言った。
 
フォローで、左膝が流れてしまうと、
軸はずれ、ボールに力を与えることは
できない。
 
○フォローで、左にいる人と握手でき
るようにすると、ボールのつかまりが
よくなる。

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こんなやりとりがあった後、「リスト
ターンはリストターンではない!?」
というYouTubeを発見。
 
以前私がやっていた「雑巾がけ」にも
通ずる右手だけによる一コマがそこに
あったので、改めてトライした。
 
ボールのつかまりはよくなった。
 
○ダウンスイング

右腰のところで、右手のひらが地面を
指すようにする。
 
クラブを持ったときは、シャフトを立てて
下ろしてきて、グリップエンドを左足の
つま先に向けて下ろすと、右肘が体に
ついてくる。
 
それを手首を使って行ってはダメで、
肩の回転を使って行うのがいい。
 
○インパクト

この間、右手で机を拭いている。
 
○フォロー

手のひらは下を向いたままである。
 
こんな打ち方でボールが上に上がる?
と思うかもしれないが、心配ご無用、
しっかりボールをとらえて、ロフトな
りの高さで飛んで行く。

 

 

次のラウンドが楽しみである。