ゴルフメモ帳 -16ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

練習場で親しくしてもらっている友人
と今年最後のラウンドをした。
 
よく耳にする「真冬並みの寒さ」、
おまけに北西からの強風、その中での
プレイであった。
 
フロント9は、運に恵まれ、予想もし
なかった好スコアでびっくり、バック
9はいつもの結果であったが、楽しい
ゴルフであった。感謝。
 
しかし、随所にミスが出た。
 
寒さと強い北風、とくにアゲインスト
では思考力が止まり、体も思うように
動かない、そんな状況でのプレイだっ
たので、もうこれは仕方がないとしか
言えない。
 
だけど、許せないミスも多くあった。
 
それが、「ダフリ」。
 
FW、アイアン、アプローチ、いい所
でダフリが出て、ボールはほんのわず
か前進するだけ。
 
お前、何年ゴルフをやってきたんだよ
と、自分を叱る。
 
悔しくて、翌日練習場に行った。
 
そして、改めて次のことに気づいた。
 
○テークバックからトップに入る過程
で右手のひらと左手のひらが離れる。
○その結果、右手のひらと左手のひら
でできる文字は「人」でなければなら
ないのに、「丘」という文字になって
いた。
 
自分から見て、グリップの形が「人」
になるようにするには、リデア・コの
テークバックに答えがある。
シャフトが地面に対して平行になった
状態で、フェース面の角度が前傾姿勢
の角度と同じになっていること。
 
特に左右の親指の腹が離れたらお終い
である。
 
また、トップでフェース面を空に向け
ようとし過ぎると、グリップが緩みや
すくなるので注意が必要である。
 
 
正確なショットで評価されている女子
プロの笠りつ子、彼女にゴルフで一番
大切にしていることは何か?を尋ねた
ら、「アドレスで構えたら、余計な考
えを一切排除して、フィニッシュまで
一気に振り切ることです」と答えた。
 
同じような質問を東聡プロにすると、
「自分のトップにすっと持って行って
そこからフィニッシュまで振り切るこ
とです」と答えていた。
 
再度笠りつ子プロ、次に大切にしてい
ることは何かを尋ねたら、「リズム」
と答えた。
 
どうするんですか?と尋ねたら、
「アドレスでは、セットしたフェース
に合わせて構える。目標を見て構える
のはよくない。構えたら、足踏みを6
回やってからタイミングをみてテーク
バックする」と答えた。
簡単にダボを叩いて、スコアを崩す。
これが最近の私です。
 
ダボの原因は、1打、2打、3打目の
ショット、グリーン周りのアプローチ、
それとパターにある。
なんや全部やないか!
 
そうなんだけど今回は、「グリーン周
りのアプローチ」に絞って勉強しよう
と思う。
 
状況設定:

ピンまでの距離20ヤード、グリーン
エッジまでは10ヤード、グリーンに
向かって少し上り傾斜、グリーンオー
バーすると下り斜面。
攻め方A:
AWによるピッチエンドラン。
グリーンエッジから1m 入ったところ
にボールを落とし、ピンを囲んだ直径
1m円内に届くよう転がす。
いわゆる「寄せワン」狙いである。
これなら、3パットの確率が少ないの
で、最悪でもボギーでは収まる。
8Iによる転がしもある(攻め方B)。
失敗の事例(1):
1番ホールパー4の2打目が乗らず、
グリーン手前にショートした。
3打目をグリーンに乗せて、2パット
のボギーでOKと決め、SWによる
ピッチショットをした。
とても寒い朝で、体の動きも悪かった
こともあり、結果はトップして最悪の
グリーンオーバーとなってしまった。
4打目はSWによる寄せ、悪いショッ
トではなかったが、下り高速グリーン
を読み切れず、グリーンをこぼれた。
結局5打でなんとかグリーンに乗せ、
2パットの7(トリプル)を叩いた。
あっという間の出来事であった。
ここは、AWによるピッチエンドラン
か8Iによる転がしを選択すればよか
ったのかなと思う。
 
失敗の事例(2):
ピンまでの距離20ヤード、グリーン
エッジまで10ヤード、グリーンに向
かって少し上り傾斜あり。
AWによるピッチエンドラン。
グリーンエッジから1m 入ったところ
にボールを落とし、そこから転がそう
と計画した。
実際は、グリーンサイドの傾斜面に
ボールが落ち、ブレーキがかかって、
やっとグリーンに乗った。大ショート。
そこから3パット、ダボとなった。
 
失敗の事例(3):
ピンまでの距離20ヤード、グリーン
エッジまで10ヤード、グリーンに向
かって少し上り傾斜あり。
AWによるピッチエンドラン。
グリーンエッジから1m 入ったところ
にボールを落とし、そこから転がそう
と計画した。
実際は、ダフってわずかに飛んだだけ。
大ショートとなった。4打目でオン、
2パットの6(ダボ)となった。
このような失敗が10回くらいはあっ
たと思う。これが改善されれば、たら
ればだけど、スコアはもう少しよくな
るものと言える。
 
 
PGAティーチングプロの竹内雄一郎
さんがレッスンしている「グリーン周
りのアプローチ」YouTubeが参考になる
ので、以下に紹介したい。
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アプローチで大切なことは、手首を使
わないことです。使うと、ダフリやト
ップのミスになりやすいからです。
 
基本的に、アドレスでできた手首の角
度を変えないで、体のターンだけで
打ってください。
これで方向性と距離が安定します。
 
アドレスでは、このように両足を揃え、
距離を出すショットのように、足を広
げる必要はありません。
 
「く」の字の、飛ばない形を作って、
左足に体重を乗せて構えます。これが
インパクトの形にもなります。
 
アドレスしたら、大きく素振りをして、
手首が固定しているかチェックします。
その感覚をつかむことが難しい人は、
おへその前でクラブを持ち上げて、体
を動かしてみます。その時、クラブヘ
ッドの高さが一定に保たれるように。
ヘッドが下がったり、持ち上がったり
してはいけません。

この動きをそのまま下に向けるだけで
す。
 
それでは、打ってみましょう。
 
手首を固定して、体を回すだけです。
振り幅は、左右対称にすることです。
ちっちゃく大きく、大きくちっちゃく
振らないように。
 

 

 

 
練習場コンペ、惨憺たる結果に終わっ
たが、コースであれこれ修正を加える
中で、最終ホールでパーがとれた。
 
今回私が取り組んだ修正についてメモ
として残しておきたい。
○トップでできたグリップの形(コッ
ク、手首の角度)を変えないで、その
ままの形を維持してインパクトする。
 
そうすることで、芯でボールをとらえ
る確率がアップするので、ダフリが激
減する。とくに、左足下がりの斜面で
はクリーンヒットでき、効果大。
 
○インパクトでは、右手のひらと左手
の甲は下(地面)を向くくらいの極端
なフェイスターンを行う。
 
フェイスがかぶって、ボールが上がら
ないと危惧したが、そんなことはなく
ボールはきちんと上に飛んだ。
 
私は、1ミリでも上に飛べばOKと思
ってやっている。
 
コツは、左手(グリップ)を体に引き
付ける。これだけで、左上腕が外旋し、
右上腕が内旋し、自然にアームローテ
ーションが行われる。
 
○体重移動しなで、右足の上で打っち
ゃう感じ。