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ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

2日目から単独首位に立っていた
パトリック・リードが、追いすがる
リッキー・ファウラー、ジョーダン・
スピース、ジョン・ラームらを振り
切り、悲願のメジャー初制覇となる
マスターズ優勝を果たした。
 
早速彼のスイング画像を描いてみた。
 
何度も見ていると、何かしら参考にな
るところがきっと出てくるだろう。
脚を使ってテークバック、絶対手で
上げてはいけない。
切返しの始動は、下半身、これも手で
行ったらダメ。
トップでできた手首の角度をキープ。
腕は腰の回転に同期して動いていく。
 
ここまでの「べた足」、すごい。
切返しでグリップが飛球線逆方向に動いて
いるように見えるが、これを意識してやると、
グリップが緩むのでよくない。
 
5年ほど前から、テイクバックで
左上腕を内旋してトップで思い切り
フェイスを開き、ダウンからインパ
クトにかけては、左上腕を外旋して
所謂アームローテーションを行って、
フェイスを閉じながらボールを捉ま
える打法を取り入れてやってきた。
 
しかし、昨年あたりから、トップで
開いたフェイスをきちんと戻しきる
ことができなくなって、右への当り
損ないのミスショットが頻発するよ
うになった。
 
そこで、この冬場は、体の回転に腕
の振りを同期させる打法、言ってみ
れば、極力手を使わない打法に変え
るべく、練習してきた。
 
この打法は、「手首を返さない」と
いうのが特長になっている。
 
まだコースでの使用経験はないので、
不安はあるが、少しづつ使いものに
なりつつある気がしている。
 
今回は、ブラント・スネデカーの
スイングをもとに、今練習で取り組
んでいることをメモしてみたい。
○アドレスでは、口からの吐く息で
入り、打球方向を確認後、ゆっくり
鼻から息を吸い体から力を抜く。
○右股関節を内旋させ、口からゆっ
くり息を吐きながらテイクバック。
○バックスイングでは、フェース面
が常にボールを見ている状態を保つ。
○シャフトが立って上がり、ヘッド
の重みを感じないようにする。
○トップから手が早く落ちないよう
にちょっとだけ一時停止する。
○トップでできた両手首の角度は、
フォローまで絶対に変えないように
キープする。
○トップからの切り返しは、下半身
から始動するが、その際私の場合は、
腕、手が単独で動くことはせず、腰
の回転に同期し付随して動く。
○体重移動とか、タメとかは、意識
して行おうとしない。
○手首の角度を保持することにより、
シャフトは立って下りてくる。
○以前は、グリップが右太ももの前
に来た時、腰をさらに切っていくと
言い聞かせてやってきたが、これだ
とヘッドの遠心力に負けて左手首が
甲側に折れてしまい、引っ掛けにな
るので、今はほぼインパクトの瞬間
に合わせて、腰を切ることに変えた。
○インパクト後も、手首はできるだ
け返さないようにする。
○ライン出しのイメージがする。
○フィニッシュまでしっかり体を回
して行くことが大切である。
この打法なら、80歳の私にも負担
が少なくて合っている気がする。
 
四月になった。
 
いよいよ本格的なゴルフシーズンの到
来、私もつい練習にも気合いが入る。

そんな私の練習姿を見て、歳を聞かれ
たりすることがある。

「80になったばかりです」

「えっ?お若く見えますね」

そう言われるのは嬉しいが、私の体は
思うように動かなくなっていて、これから
もゴルフを続けたいのであれば、体に
負担の少ない打ち方をしなければなら
ない。
 
そこで、今回は申ジエ(신지애 )プロの
スイングをお手本にして、以下に示す
ような、できるだけ手を使わない、身体
に優しいスイングを編み出して、練習に
取り組んでいる。
最後に、私のスイングの素となっている
坂本龍楠ティーチングプロの公開レッ
スン動画「力まないゴルフスイング
(まとめ)」を紹介します。