ダニー・ウィレット(イングランド)が
5アンダーで劇的な優勝を飾った。
最終日11番までずっと首位を守っていた
ジョーダン・スピースは、12番で2度も
池に入れ7打をたたき、一気に首位の座
から陥落した。
12番は155ヤードと、オーガスタでも
一番短いパー3だけど、グリーン手前の
クリーク上を巻いて吹く風が曲者で、
魔女が潜むといわれている難ホール。
ジョーダンのティーショット(9I)は、
グリーンに届かず、グリーン手前の
クリークに落ち、池ポチャ。
続いてドロップゾーン(50-60yd)
からの3打目のアプローチショット、
解説者が「ダフリましたね」と言った。
当然、上がったボールに勢いはなく、
クリークの手前に落ち、又も池ポチャ。
アマチュアがよくやるような大ダフリ
が原因だった。
次の画像は、その時放映されていた
ものである。

ここには何ら問題はない

下を止め、上を回している
ここ「ながのり」でも問題なし

ダフリ?
この後のフォローの画像がないため、
骨盤が回っていたか、上体が回って
いたか、よく分からない

心配げに見守るジョーダン

波紋が広がった。
私は、100yd以内のアプローチで、
よく大ダフリする。
なので今回のジョーダンのダフリの
原因は何だったのかを知りたくて、
ネット上で報道されている彼の声を
チェックしてみた。
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「ものすごく辛い戦いだった。守りに
入ってしまったのがいけなかった。
本当に残念」
「12番で深呼吸して、自分の打ち出す
ラインに集中することができなかった」
「12番で集中力を欠いたことが痛かった。
ティショットだけでなく、なぜ打ち直し
のショットをコントロールできなかった
のか。なぜ最悪5で上がれなかったのか。
そうしていたら、まだ首位タイで
いられたのに」
「何度かスイングが弱くなってしまい、
そこから崩れた」
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私ごときがジョーダンのダフリの原因
について語ることはおこがましいし、
正直分からないというのが本音である。
ただ、「何度かスイングが弱くなって
しまい、そこから崩れた」と言った
彼の最後の言葉に、ダフリの原因が
あったのかもしれないと思った。
先日、西武園ゴルフ場の月例でも、
50yd 以内のショートアプローチが
ことごとくショートして、寄せワンが
殆んどできなかった。
その時のスイングを思い出してみた。
「このまま行けば、飛び過ぎると
判断して、インパクトでスイングを
無意識のうちに弱めていた」
「フォローでのスイングも弱くなって
いて、ボールを飛ばす力が足りなく
なっていた」
「下を止め、上を回すスイングでなく、
手打ちになっていた」
どんな小さなショットであっても、
首の付け根から尾てい骨までの背骨を
軸として、左ひざを止めて、骨盤を
しっかり回転させること。
それによって、フィニッシュまで、
腕を同期させて、上体を8時半の
方向に切り込んでいく。
結論は、「フォローを弱めない」
これであろう。
フォローって、打ってしまったあと
のことだからどうでもいい、という
のは間違い、フォローの量で飛距離
が決まるのは間違いでない。
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