早朝の庭から | ぐんまの庭を目指して

ぐんまの庭を目指して

群馬県の平野部に住む家でガーデニングをしています。イングリッシュガーデンでもなく、和風の庭でもない、「ぐんまの庭」「我が家の庭」を目指して、試行錯誤中。
使用カメラ:Pentax K-3II

朝日が昇ってきたばかりの時間。

色がない庭でコナラの葉っぱだけが見えていました。

 

 

その次がアメリカハナズオウ・シルバークラウドの新芽。

真っ白な色で葉っぱが出てきて、だんだんと緑になっていきます。

 

 

ペレニアルフラックスはまだ開いていません。そしてすごい濃いブルー。

 

 

暖かい日が多いので、4月上旬としてはフラックスの花が多いと思う。

大好きな花が見られる時間が、なるべく長いと嬉しい。あまり早く咲き進まないでいて欲しいな。

 

 

日が昇って庭全体が明るくなると、フラックスの花が開きます。

他の宿根草たちはまだまだですね。

 

 

週末の強風の影響で、枯れてしまった新芽がいくつかありました。

毎年のことなので仕方がないのですが、群馬の春は強風の日がたびたびあります。

この北風がおさまると、庭の様子もだいぶ変わってきます。