パワハラ事件上司は県庁本庁に栄転部下は田舎出先に左遷 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

内向的な性格で毎日部屋に閉じこもっている、
発達障害自閉症スペクトラムみたいな性格なら、
残念ながら公務員や大企業の就職は
あきらめた方が良いです。
もし就職しても、
田舎の狭い汚い臭い建物でしか仕事出来ないです。
なぜなら、こんな人が将来管理職として、
指導教育が期待できないから。
内向的な性格だから、
毎日部屋に閉じこもって試験勉強するから、
公務員試験では高得点獲得して合格できます。
二次試験以降の短時間面接では、
ポジティブな発言を連発すれば、
合格採用されます。
デモ実際仕事させてみると「ダメだ、コイツ」
結局田舎の閑職に左遷され、ヒラ止まりの人生です。
内向的な性格の人間は、意外と初対面では
外見だけ見ると、朗らかで頼もしいとか
好印象を与えるみたいです。
だけど菊池福祉事務所3年、
熊本土木事務所2年実際に仕事させると、
自分から中々話しかけないで、
電話かけるの苦手、悩みを打ち明けるのが苦手、
長期間仕事放置して失念とか多かった。
お粗末なのは、用地課1年目8月に上司と訪問して、
次に訪問したのが、翌年2月、
中々書類を完成させず、出勤拒否になった。
職員労働組合と土木事務所他が仲介して、
職場復帰、書類完成して再訪問は、5月中旬。
この事件は県職員生活で致命傷だった。
以後田舎の保健所に左遷転落の人生だった。
平成初期、当時参事だった直属の上司を、
今でいうパワハラとして、職場に訴えたのでした。
デモ熊本県庁人事課としては、
「上司の指導教育を逆恨みするとは、けしからん。」
当時直属の上司の係長と参事は、
逆恨みされた被害者として、ナンと
「お情け人事として、県庁本庁に栄転しました。」
昭和平成の頃人生を振り返ってみると、
両親や兄姉、学校の先生や先輩、職場の上司が
厳しく指導するのは当たり前。
だからパワハラセクハラに遭遇しても、
「これも運命だと諦めるしかなかった。」
上の人を訴えても、処罰されないどころか、
逆に御機嫌取りとして優遇されるのが、常識でした。