県庁マンと信じて、田舎の出先勤務と知ってガッカリの現実! | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

広大な施設にて仕事しているだけで、
偉い人エリートと信じられているみたいです。
今の仕事先を広大な運送業施設と伝えると
「わっスゴイ!素晴らしい仕事先ですね!」
「いえ、ただ屋内作業している契約社員ですから!」
「でも、広大な建物で仕事するの偉いよね~」
これが広大な建物効果です。
熊本県職員時代15年半の出先勤務の頃、
県職員と言うと、最初は良い反応でした。
デモ実際の勤務先を、田舎の狭い出先と伝えた時、
誰もが、反応冷たかった。
菊池県事務所、土木事務所、
阿蘇又は山鹿保健所と伝えた途端
ガッカリ落胆の表情!
こちらが仕事内容を話しても、
うなずくだけでした。
世の中県職員=県庁マンのイメージが強いです。
だから、見合い縁談など出会いの申し込みは、
頻繫とても多いです。
「県庁マンと結婚できるカモ!」
しかし田舎の出先と知ると失望・・・
「県庁の話を聞きたかった」
「田舎の職場の話いらない」
履歴書に田舎の出先だと
見合い全部断られます。
結論から言えば、過去に
「都道府県庁と市役所本庁舎」
にて職務経験した時だけ有効なのです。
つまり、県庁と市役所の本庁舎勤務したのが
栄光の足跡であるのです。
むしろ田舎の出先に左遷されたのは、
「自分が仕事がダメの証明」
再就職にマイナスで
書類審査にて門材払いされ続けました。
だから、今地方公務員として、
田舎の出先に配属されている皆様に宣言します。
「今すぐに退職届を提出されるのが良いです!」
「そして大型商業施設とかに再就職を勧めます!」
でないと念願の県庁や市役所勤務は
永遠に叶わないどころか、
自分がミジメで悲しい体験し続けます。
転職しましょう!
左遷された人間が絶対にやっていけないのは、
今の職場に抗議することです。
結論から言えば、左遷されたのは
「これが運命だと、あきらめるしかない」
です。
たとえ、裁判調停とかしても覆ることは、
まずないです。
それよりも、快適な職場環境に、
就職した方がベターで、
楽しい人生を歩めます!