「大都会」に憧れて上京して、現実を見てガッカリした人々。 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

昭和と平成2回の市町村合併によって、
国民の8割以上9割近く大部分が、
住所だけは市民区民になりました。
でも実際は・・・
本当に本物の都会大都会
高層マンション大邸宅に住んで
官庁街オフィス街繁華街他豪華な建物にて
仕事している人は?
国内人口の、多めに見ても、ほんの何%くらいです。
現実の自称都市は?
狭い平屋2階建ての家が、狭い通路沿いに密集して、
狭い部屋の低層アパートが多いです。
仕事先は、駅前の狭い雑居ビルが密集、
狭い建物が並ぶ商店街と裏通り他、
3階以上は少なく、
多くは狭い平屋2階建ての建物です。
つまり大部分の自称市民は、
一生狭い人生を送ります。
大都会ネーミングのワナ!
つまり
「大都会に誘って、実は田舎で仕事させる!」
のです。
つまり、官公庁や大企業は、
毎年大都会に憧れる若者を集めさせ、
一見大都会にて、仕事出来るように見せかけて、
新規採用させるのです。
でも実際は、採用後全国各地の田舎に配置させ、
仕事させるワケです。
なぜ中央官庁が、東京都心丸の内霞が関にあるのか?
大企業本社が、東京都心3区又は新宿渋谷品川とか
大都会にあるのか?
つまり、全国若者が、
大都会に憧れる心理を利用しているワケです。
東京大都会にて面接試験して、
採用後大都会で仕事できると期待させます。
実は田舎で仕事させるワケです。
過去東京に行ったことがない人。
想像する東京の姿は?
おそらく東京駅新宿駅渋谷駅池袋駅の駅前、
スカイツリー皇居前丸の内霞が関、
レインボーブリッジお台場周辺、
西新宿都庁周辺六本木ヒルズ他高層ビル、
赤坂麻布田園調布自由が丘・・・
モダンな大都会ですよね?
でもそれは極一部です。
昭和平成令和と千数百万人位上京しました。
デモ「大都会東京」を期待していたら、
いざ東京都内にて
現実に自分が住んで仕事する場所見て、
大部分の人々がガッカリしたハズです。
東京都だからといって、別に普通なのです。
グーグルアース3D画面と
ストリートビューで閲覧すると、
わかります。