熊本県庁の隠蔽工作と隔離政策 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

元熊本県職員は、山鹿保健所異動になる前、
平成4年4月から平成8年3月阿蘇保健所(当時熊本県阿蘇市内牧1204)に勤務していました。
グーグルアースやストリートビューにて閲覧すれば理解できますが、田舎に立地するオンボロな建物で「陸の孤島」です。
※現在は、阿蘇地域振興局内に移転。
平成4年4月~平成8年3月阿蘇保健所、
平成8年4月~平成14年9月山鹿保健所、
なぜ熊本県職員事務職なのに、保健所10年半も配属されたのか?シカも陸の孤島のような小さな出先!
それは熊本県庁が「親子鑑定の結果、県職員妻他人の子を出産判明。」の不都合な真実を隠蔽工作するためです。
熊本県庁始まって以来前代未聞の大事件!
「熊本県職員が、カッコウ托卵方式の結婚詐欺被害!本当は他人の子の戸籍の父親確保と、金財産目当ての詐欺を、DNA他親子鑑定により防止した!」
熊本県庁本庁としては、外部の人間に広く知れ渡ったら恥ずかしいので、極秘にしたかったハズです。
これは熊本県庁の隔離政策です。
つまり不都合な真実を隠蔽工作するために、
遠く離れた、田舎の保健所みたいな陸の孤島に隔離するワケです。
保健所は、県職員が約20名非常勤を含めても30名以下の少人数で、総務福祉保健環境分野以外の外部の接触が少ないので、秘密が保持されるワケです。