狭い人生から広い人生に転換をPRお願いします! | 地方公務員失敗例

地方公務員失敗例

カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

先程熊本「知事への直行便」に送信した内容を、

紹介しますので、よろしくお願い致します

私は、南こうせつとかぐや姫様の「神田川」という歌が大嫌いです!

なぜなら、この歌は、「三畳一間の・・」若い男女の

狭いアパート暮らしを賛美しています。

そのことが、狭いオンボロな建物の職場とアパートについて、

イヤな思い出がある者にとっては、

聴くのがつらい歌だからです。


ホワイトカラー系として、広くきれいな建物で働けることに憧れて、

大学まで猛勉強して地方公務員上級職に合格したのに、

自分の努力不足による自業自得とはいえ、

15年半の間、広く綺麗な県庁本庁勤務の夢は実現せず、

狭いオンボロな庁舎の出先勤務で我慢させられました。

特に最後6年半の県北出先勤務は、平屋の狭い建物で、

当時でさえ、壁はひび割れ、塗装は剥がれ、

腐臭漂うボイラーなどによる粗末な冷暖房設備など

最悪でした。

(:あれから10年以上今はもっと老朽化している。)

私生活でも、狭いオンボロな平屋のアパート暮らしの

結婚生活を強要され続けた者にとっては、

狭いことほど辛いことはありません!

(なお、この件については、離婚裁判などの件で、前職に多大なる

御迷惑をかけたこともあり、詳しいことは省きます。)


都会で暮らす人々の大部分が、

都会の生活に憧れて上京して、

豊かな生活を得られます。

その代わり、狭い職場と家で我慢することになります。

都会でホワイトカラー系として就職した人々の大部分は、

官公庁の本庁舎や大企業の本社勤務以外は、

狭い雑居ビルや狭い支店で働くことになり、

結婚しても、親と同居を嫌う時勢においては、

大部分の人々が狭いアパートか団地にて、

新婚生活をスタートすることになります。

都会の子供たちのほとんどが、

狭いアパートか団地に生まれ、

狭い職場で働き、狭い通勤して、

狭い道を挟んで狭い店が並ぶ商店街で買い物するなど、

狭い人生を過ごすことになります。


そこで、県知事にお願いしたいことは、

広い人生を送れるよう、

都会で狭い暮らしで我慢するのをやめ、

田舎や郊外でも良いから、広い庭と広い家に住み、

広い職場で働き、広い道を通勤して、

広い店で買い物できるように、

出来るだけ多くの人々を導いて頂きたいのです。

私が住んでいる熊本市郊外みたいな、

広大ショッピングモールをはじめ、

広い商店や飲食店、広い工場など作業場、

広い職場環境や広い道路など、

広い街並みを、過疎で悩んでいる市町村に

増やしていただきたいのです。

逆に、狭いオンボロな雑居ビルなどは、

改築か廃止など、

広い建物に再構築するなど、

熊本県行政を展開、願いたいのです。


そうすれば、都会からの移住者が増えると、

期待できます。


私は、40歳代後半になって、皮肉にも

ブルーカラー系の仕事に転換して、

近くにある大型ショッピングモールに次ぐ、

広くきれいな建物で仕事できる夢が叶いました!

このまま、広さと快適な職場環境を満喫して、

長く働きたいです。

もし、転職することがあっても、

イオンみたいな広大ショッピングモールなど

広い職場が良いです。

狭いオンボロな建物だけは、

もうこりごりです。

広いということは素晴らしいことです。