図書館でこんな本を借りました
60代からの資産「使い切り」法
新NISAで投資信託を積立して
その後の取り崩し方法はどうする
今まで何冊か読んだ本では
ある一定の年齢までは定率取崩し 4%
その後は定額取崩し
この本では定率取崩しを推奨
色々長々と書かれていて参考になる
読んだ感想としては
シンプルにこっちの方がよくない？
つみたて投資の終わり方
定率取崩し 3パーセント
現金：投資信託 1：1
投資信託はオールカントリー1本
こちらの方がシンプルで分かりやすい
kindleで限定価格になっているで安かった
内容見てから
特別セミナー動画を見たらもっとわかりやすい
乳がんになって先が見通せなくなったけど
取崩しても精神的不安にならない金額
投資信託500万：現金500万
これぐらいでリバランスできたらいいかしら？
必須特別費を用意できればいいのよね
それができればお金の減り具合は少なくなる
ゆとりのお金をほしければ
もう少し金額を積み上げればいい
カン・チュンドさんのほうは
全財産の現金を対象にしているけど
生活防衛費や医療費+α は別によけておきたい
ので計算外においておく
積立NISAからの投資組なので
現金比率が高いほうが精神的不安は少ない
しばらくこの方針でやってみよう
