今日は9.11。

今でも鮮明に覚えてる。15年前。僕は中3だった。

ボーッとテレビを見てたら急に緊急生中継で、現実とは思えない映像を見た。

居間に駆け下りたら親父が

「大変だ…これは戦争になるぞ」

って。

何も知らなかった僕は「戦争」なんて「過去のもの」だと思ってた。

どこか「現実」として受け止めれないところがあった。

でも、今僕はNYにいて

WTC内にあるオフィスで働いてたけど、たまたま遅刻したお陰で命を落とさずに済んだお客さんの話を聞いた事もあったりで、

現実なんだよな。って改めて思わされる。

僕が渡米した時はアメリカはイラク戦争真っ只中。

今でも「テロとの戦い」って言って空爆は続いてる。

でも"アメリカ"がやってる事に"アメリカ人"は怒ってる。

少なくとも僕が出会った人達で、戦争に賛成の人なんて居なかった。

みんな、復習なんかするべきじゃないって気付いてる。 

けど

どんな有名なアーティストが平和を歌っても、戦争が無くならない。

どんなに僕みたいな凡人が頑張っても変えれない事ってある。

唯一できるのは

支配されないこと。

隣国同士憎しみ合ってるのは世界中一緒で

韓国なんかのニュース見てると本当に腹立たしいこともあるけど

僕が出会った韓国人はみんな良い人たち。

リーダー同士の関係が悪いだけで、

一般人どうしが憎しみ合う理由なんか無い。

一部の人間が、支配者に騙されて、洗脳されて…攻撃することを正当化してる。

だから、唯一できることと言えば

支配されないこと。

僕は国の為に命を捧げるつもりなんてさらさらないけど、息子の為なら死ねる。

でもその感情を利用させないこと。

今の時代は様々な情報にアクセスできるようになったお陰で、メディアリテラシーが高くなってきてる。

将来…誰も支配されない、洗脳されない時代が来たなら、戦争は".起こせなくなる"のかな。

身近の人を失ってない人にとっては、結局は他人事。冷たい言い方かもしれないけど、当事者の気持ちとは絶対重ねることはできない。

少なくとも、自分の身近な人が無事で"良かった".って思ってしまう"非情な"部分がある。

だから被害者や遺族を想うなんて偽善な事は言えないけど

平和な未来を願って

黙祷します。

via TOMOHIRO ARAKAWA
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