第35回定禅寺ストリートジャズ・フェスティバル② | 愛と平和の弾薬庫

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

2日目。

昨日も行ったそばの神田でまずは腹ごしらえ。カレーそば。やっぱうどんにすべきだった。

ちなみに昨日はかき揚げそば。あれは正解だった。

いつかきっと鴨南蛮そばをいただきたい。冬に来る機会があるかはわからないが。

 

さて。

昨日はロケット☆ホッパーという最終目的があったからよかった。

2日目は特にない。目玉が。

これなのだ、ジャズフェスの大問題はーーどれを見たらいいのか問題。

とりあえず歩き出す。さすらいである。Wanderだ。放浪。HORO。小坂忠だ。

一番町を行く。ただ、周囲に耳をそばだてつつ、行く。

するといずれ聞こえてくる音がある。あるはずだ。

あった。

ドガドガ派手なドラムの音。and 絡みつくベースの音。

これは聞くべきである、と脳が告げる。脳に告げる。

 

疾走する蝶々

9/13 12:45 シンボルロード夏の思い出像

 

Fox Capture Planというグループのカヴァーらしい。

で、それはJazzというジャンルの奴ららしい。が、俺にはどうしてもーーYES!

「こわれもの」で「危機」で「リレイヤー」のYESにしか聞こえない。つまり、ビシバシ決まるプログレ。

この俺にはYESにしか聞こえない三人の若者の演奏を老若男女バシバシ受け止めてる。

1990年以前にはおそらく見られなかったに違いない、いい風景です。

 

そして再びのさすらい。HORO。今回は長かった。途中で缶ビールを飲んだ。錦町公園に座れる場所があったから。

その場所を見て、休みたい。できれば一本頂きながらと思ったのだ。

キリン秋味。SAPPOROの黒がなかったのだ。一番搾りにすればよかった。

そばではおいちゃんブルースバンドとやらが何かやっていた。おお、おいちゃんたちのブルースロックだなあと思った。

クラプトンの「ブルース・パワー」とかやっていた。

また一番町をさすらおうと思った。何か耳にくるだろう。脳にもくるかもしれない。

歩き出す前にパンフレットを見た。Frustrationという名前が目についた。

10数年前に見たことがあるバンドだ。女の人が歌っていた。それほどいいとは思わなかった。

しかし一応はブルースだ。心休まるに違いない。休まらせてほしい。

 

Frustration

9/13 14:45 一番町4丁目三越仙台本館前

 

女性ヴォーカルはもういないようでひと安心。

レスポールのあんちゃん(還暦を過ぎると年下に見える男はすべて「あんちゃん」である)が歌っていた。

 

 

その金のレスポールがバシバシとキマる!

ガッチガッチにピッキピキ!とでも言えばわかる?

とにかくばっちり感動的にキマる!

歌声もスッキリしてていい。

 

 

はっきり言って大好きです。

 

 

Magic Samもやっていた「San-Ho-Zay」以外はよくわからなかったが、

B.B. King系の曲が中心。

 

 

ばあちゃんもゆったりうっとりと手拍子でした。

 

ああ、終わりかあ。

 

 

おわり