久しぶりの夢2本立て政府から、近く大きな地震が来るからその前に街の建物はすべて倒しておく、という発表があって、 家の中では最低限のもの以外を処分する作業が着々と。 なんでだよ!と俺は腹を立てていた。こっから出たってどこ行けってんだよ! レストランでやたら待たされた。俺よりあとに入ってきたやくざの団体のせいだった。 店長は佐藤浩市で、俺の義理の父だった(年下のはずだけど)。 夢はいつだってStrange。