なんていうんですかねぇ。
今日は上手に表現できる気がしませんが💧
やっぱり「平均的な成長」を望むのが
親心なのかもしれない。
ここでは抽象的に「平均」と表現しますが、
いわゆる「普通」という言葉に置き換えられる事もできるのでしょう。
自分が育ってきたのと同じように、
朝起きて、
友達目当てで学校を楽しんで、
校則は文句いいながらも守り、
時にはちょっと破り(笑)、
デキの良し悪しはともかく課題は出す。
定期テストは何とかクラス平均値を保ち、
大きく逸脱しない程度の仲間内でつるんで、
それなりに中学校生活をエンジョイする。
エンジョイって言うあたりが昭和かな(笑)
まぁ、そんなイメージを娘(次女)にも求めていたわけですよ、無意識に。
そういうもんでしょ?って感じで。
ただ、次女が私の想定を越えてきちゃったので、事態を深刻化し、そうなったのは母親の私の責任なんだって、自分を追い詰めちゃうのが良くなかった。勝手に追い詰められていく母親を見て、思春期の娘はどう思ったのだろう。
ただひとつ、言えることは家の中の空気がギスギスして、お互いにくつろげない、笑えない家庭になってしまっていた。
母子二人っきりはしんどいのだ。
私は昔からそういう責任感やプレッシャーを背負いこむタイプで、長女が幼い頃もいつも気を張っていた。3歳までには人間形成が出来上がり、5歳までが知的好奇心を育てる勝負だからとか、いろんなマニュアルに振り回されていました。
私の一挙手一投足が娘の人生を決めてしまう……
本気でそう思ってました。
なので、救急病院へ行くほどの胃腸炎を繰り返したのも、精神疾患になったのも、
おそらくは子育てに対する極端な考え方、捉え方の問題が、私にはあったのでしょう。
「母親が頑張る意外にないんだ!」とストレスやプレッシャーを強めていったのは、すべて私自身。
そんなガチガチ母親の私に育てられた長女は今どうなのか?
現在19歳の長女は世渡り上手というか、友達や先生といった周囲からのウケも良かったので、トントン拍子に推薦で高校進学。今は一人暮らしで専門学校で勉強しながら青春しながら、夢まっしぐら。
部屋が汚い以外は、特に困ったこともない子でした。
当然、次女もそんな感じでいくかと思っていたのです。しかし!
現在13歳の次女は今のところ正反対。
学校は帰宅部。暗めの少数派グループに属し、
ボカロやアニメやゲームが大好き。
やたら早口で言葉づかいもちょっと変。
小学校では勉強ができていたのに、中学校に入ったとたん、全ての科目がイヤになり、
課題もやらない、テストなにそれ?状態。
タブレットやゲームの家庭内ルールを
何度決めても、何度でも破り、しまいには嘘をついて面倒事から逃れようとします。
私(親)としては一番望んでないタイプにすくすくと育ちました。
だけどそれは私の勝手。まだ学校に行くだけ
マシなのだから。いじめもなく、友達もいるようだし……と静観してたのですが。
やはり、
容赦ない通知表の評価を見れば頭が真っ白になるのです。
学校の三者面談では「ご家庭でよく話し合ってください」と言われ、先生から突き放された気持ちになりました。
当然「私の育て方が悪かったんだー!」てなりましたよ。
そこで一旦フリーズした私。
何も考えられず、どんなふうに次女とかかわっていけばいいのか、完全に見失ったのです。
次女を責める気持ち以上に自分を責め立て、
泣きながらお風呂に入る日が続きました。
そうして症状が落ち着いてきていたはずの躁鬱が、ゆっくりと動き始めるのを感じました。
そう、私の短所全開レースです。
そんなこんなで、常にイライラと不安を抱え、子どもともうまくいかない、彼氏ともうまくいかない、
全てのコミュニケーションが
うまくいかない。
そんな悪循環を止めてくれたのは、
神戸に住む私の父でした。
つづく