《平成9年》
保険ビジネススタート。
………………………………………
平成9年2月~3月
以前出向していた、水資源開発公団浦山ダム建設所へ資料整理の仕事(OB会社の下請け)。
3月半ば、朝日測量の専務から、布目ダムへの出向を打診されるが、これを断る。
この頃は、トンネル会社にいとこの保険代理店を入れようと画策していた時で、朝日測量社員優に二人分以上の経費がかかる保険代理店の給料を、どこからひねり出そうかと考えていた時期である。
出向の話を断ったことが、社長の怒りを買い、後の会社ぐるみの軟禁無限残業の強要の伏線となった可能性が大きい。
3月20日頃、朝日測量の亀井測量部長が浦山ダム建設所へ納品。
インフルエンザで一週間休んだのち治らないまま、浦山ダム用地課へ。
その後、私が資料整理の仕事をしている部屋を訪れ、一時間以上にわたり、咳をしてウィルスを撒き散らす。
私は、三日後、インフルエンザにより緊急入院。
担当医師によれば、あと一時間遅れたら、呼吸困難で死んでいたはず、と告げられる。
六日間連続の抗生物質の点滴で、持ち直す。
悪性のインフルエンザの影響で、免疫力が激減。
次回インフルエンザに罹患した時に、呼吸困難にならないように、扁桃腺の手術を勧められる。
インフルエンザが悪性だという理由は、感染源である朝日測量・亀井誠一が四月に入り、インフルエンザの影響でメニエール病を発症し、三週間休んだことからも理解できる。
4月末から11日間扁桃腺手術の為、入院の予定を立てる。
ゴールデンウィークを利用した入院の為、欠勤日数は2日間。
会社へ入院計画と休暇届を提出するが、朝日測量社長が、「失くした」「貰ってない」を繰り返し、都合5回提出。
何に利用するため5回も?
お得意の保険無断加入?
その為の告知用か?
予定どおり、4月末から11日間入院、そして退院。
担当医師から、一年間の残業、肉体労働の禁止を申し渡される。
激減した免疫力の回復の為、絶対に身体に負担をかけないように、無理をすれば生命の危機に陥る可能性が高いと。いわゆるドクターストップである。
退院後、この注意を朝日測量社長に報告、社長了承。
………………………………………
平成9年3月末
第一測量に、役員で日動火災代理店の松田章(朝日測量社長のいとこ)が入り、総勢2名の会社となる。
会社としての売上はゼロであるが、トンネル会社の為、存続させる。
この会社の維持に年間1500万円以上かかることに。
4月初め、朝日測量社長が社員に対し、第一測量に損害保険代理店が入ったことを発表。
理由は「経営の多角化」
社員は第一測量がトンネル会社であることは知っているため、多くの社員が「犯罪の多角化」であると解釈。
「脱税」プラス「保険詐欺」か
すぐに、その事が現実となる。
………………………………………
平成9年4月
朝日測量専務、秩父市にある水資源開発公団・滝沢ダム建設所へ出向となる。
土地家屋調査士資格を返上した専務に対する社長の意趣返しと、これから始まる保険ビジネスに障害となる人物の処払い。
………………………………………
ゴールデンウィーク明け、会社に復帰。
朝日測量社長から、第一社がトンネル会社だという「噂」が同業者間で出ているので、たまに第一測量で仕事をして、トンネル会社ではないことをアピールして欲しいと要請され、時々顔を出しては、事務的な仕事のみの時に、第一測量事務所で仕事をする事に。
伊勢崎市役所が見回りしていると、朝日測量社長が言っていたが、見回りなどは見たことはない。
この際、第一測量の社員になる事では無いことを、何度も何度も朝日測量社長に確認し、社長も了解している。
5月下旬
埼玉県浦山ダムの現場での作業始まる。
主に肉体系の重労働で、集積場所からのコンクリート境界杭の積み込み、運搬、設置場所への運搬、通路の樹木伐採(雑木)などで、計230本ほど。一本の重さは25㎏
伐採の延長距離は500m程度。
優に3人分ほどの仕事量なので、昼食抜きで行わないと間に合わず、走りながらの重労働となった。
………………………………………
《朝日測量及び第一測量で、にわかに住宅バブル発生》
住宅金融公庫の金利が下がった訳でなく、給料が上がった訳でもない時期に、降って涌いたような住宅の購入ラッシュ。
朝日測量の亀井と関根と真下の三名、裏の借金で身ぐるみ剥がされた第一測量社社長・星野啓の計四名。
これを受ける形で、会社に大金が舞い込むという噂が広まる。
朝日測量の亀井、関根、真下はいずれも妻子があり、共働きはしておらず、朝日測量の給料のみで生活している。
一方、第一測量社長の奥さんはリサイクルショップでパートをしており、共働きである。
「一億円」を超える「闇借金」があり、実兄宅に居候していることを考えると、常軌を逸した行動としか言いようがない。
朝日測量は同業者間でも給与水準が低いことで知られており、この住宅購入ラッシュは、一家心中予備軍を養成している、と言っても過言ではない。
この頃のボーナスの支給は夏、冬各一ヶ月。7月、12月の給料日に支払われる。
スポークスマン・関根典昭がボーナスが出ないかも知れないと言う噂を流すのが恒例。
しかも、当日までボーナスが出るか出ないかさえも、秘密のまま。
大金が入るという噂は、無謀な住宅バブルを考えれば、実現可能性の高い事実のようだ。

闇借金の奴隷、生活丸抱えの保険屋
あとは、後腐れのないカモがいれば……
……………続く……………………
保険ビジネススタート。………………………………………
平成9年2月~3月
以前出向していた、水資源開発公団浦山ダム建設所へ資料整理の仕事(OB会社の下請け)。
3月半ば、朝日測量の専務から、布目ダムへの出向を打診されるが、これを断る。
この頃は、トンネル会社にいとこの保険代理店を入れようと画策していた時で、朝日測量社員優に二人分以上の経費がかかる保険代理店の給料を、どこからひねり出そうかと考えていた時期である。
出向の話を断ったことが、社長の怒りを買い、後の会社ぐるみの軟禁無限残業の強要の伏線となった可能性が大きい。
3月20日頃、朝日測量の亀井測量部長が浦山ダム建設所へ納品。
インフルエンザで一週間休んだのち治らないまま、浦山ダム用地課へ。
その後、私が資料整理の仕事をしている部屋を訪れ、一時間以上にわたり、咳をしてウィルスを撒き散らす。
私は、三日後、インフルエンザにより緊急入院。
担当医師によれば、あと一時間遅れたら、呼吸困難で死んでいたはず、と告げられる。
六日間連続の抗生物質の点滴で、持ち直す。
悪性のインフルエンザの影響で、免疫力が激減。
次回インフルエンザに罹患した時に、呼吸困難にならないように、扁桃腺の手術を勧められる。
インフルエンザが悪性だという理由は、感染源である朝日測量・亀井誠一が四月に入り、インフルエンザの影響でメニエール病を発症し、三週間休んだことからも理解できる。
4月末から11日間扁桃腺手術の為、入院の予定を立てる。
ゴールデンウィークを利用した入院の為、欠勤日数は2日間。
会社へ入院計画と休暇届を提出するが、朝日測量社長が、「失くした」「貰ってない」を繰り返し、都合5回提出。
何に利用するため5回も?
お得意の保険無断加入?
その為の告知用か?
予定どおり、4月末から11日間入院、そして退院。
担当医師から、一年間の残業、肉体労働の禁止を申し渡される。
激減した免疫力の回復の為、絶対に身体に負担をかけないように、無理をすれば生命の危機に陥る可能性が高いと。いわゆるドクターストップである。
退院後、この注意を朝日測量社長に報告、社長了承。
………………………………………
平成9年3月末
第一測量に、役員で日動火災代理店の松田章(朝日測量社長のいとこ)が入り、総勢2名の会社となる。
会社としての売上はゼロであるが、トンネル会社の為、存続させる。
この会社の維持に年間1500万円以上かかることに。
4月初め、朝日測量社長が社員に対し、第一測量に損害保険代理店が入ったことを発表。
理由は「経営の多角化」
社員は第一測量がトンネル会社であることは知っているため、多くの社員が「犯罪の多角化」であると解釈。
「脱税」プラス「保険詐欺」か
すぐに、その事が現実となる。
………………………………………
平成9年4月
朝日測量専務、秩父市にある水資源開発公団・滝沢ダム建設所へ出向となる。
土地家屋調査士資格を返上した専務に対する社長の意趣返しと、これから始まる保険ビジネスに障害となる人物の処払い。
………………………………………
ゴールデンウィーク明け、会社に復帰。
朝日測量社長から、第一社がトンネル会社だという「噂」が同業者間で出ているので、たまに第一測量で仕事をして、トンネル会社ではないことをアピールして欲しいと要請され、時々顔を出しては、事務的な仕事のみの時に、第一測量事務所で仕事をする事に。
伊勢崎市役所が見回りしていると、朝日測量社長が言っていたが、見回りなどは見たことはない。
この際、第一測量の社員になる事では無いことを、何度も何度も朝日測量社長に確認し、社長も了解している。
5月下旬
埼玉県浦山ダムの現場での作業始まる。
主に肉体系の重労働で、集積場所からのコンクリート境界杭の積み込み、運搬、設置場所への運搬、通路の樹木伐採(雑木)などで、計230本ほど。一本の重さは25㎏
伐採の延長距離は500m程度。
優に3人分ほどの仕事量なので、昼食抜きで行わないと間に合わず、走りながらの重労働となった。
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《朝日測量及び第一測量で、にわかに住宅バブル発生》
住宅金融公庫の金利が下がった訳でなく、給料が上がった訳でもない時期に、降って涌いたような住宅の購入ラッシュ。
朝日測量の亀井と関根と真下の三名、裏の借金で身ぐるみ剥がされた第一測量社社長・星野啓の計四名。
これを受ける形で、会社に大金が舞い込むという噂が広まる。
朝日測量の亀井、関根、真下はいずれも妻子があり、共働きはしておらず、朝日測量の給料のみで生活している。
一方、第一測量社長の奥さんはリサイクルショップでパートをしており、共働きである。
「一億円」を超える「闇借金」があり、実兄宅に居候していることを考えると、常軌を逸した行動としか言いようがない。
朝日測量は同業者間でも給与水準が低いことで知られており、この住宅購入ラッシュは、一家心中予備軍を養成している、と言っても過言ではない。
この頃のボーナスの支給は夏、冬各一ヶ月。7月、12月の給料日に支払われる。
スポークスマン・関根典昭がボーナスが出ないかも知れないと言う噂を流すのが恒例。
しかも、当日までボーナスが出るか出ないかさえも、秘密のまま。
大金が入るという噂は、無謀な住宅バブルを考えれば、実現可能性の高い事実のようだ。

闇借金の奴隷、生活丸抱えの保険屋
あとは、後腐れのないカモがいれば……
……………続く……………………






