track4 忘却の彼方 (17分)
やっとバティストのターンです。ところが・・・BBの昨日の記憶が無い・・・!!!昨日もそうだったようです。彼女の記憶は一日しか持たないようですね・・・それを一つずつ説明するバティスト・・・
そこにやってきたウサギと魔女先生。そしてdollyholicだという事実を突きつけます。法律の禁止とね。やっぱバティストは、アンドロイドのたぐいだと持っていたようです。
セーズのアパートにて
「動くな。動けばぶっ放す」
寝ているセーズの頭に銃つきつけて、しょっぱなから何という物騒なセリフ!!
「あーーーえーーっと先輩?僕はなにか夢をみているのかなあ?」
困るよね。当然の反応だよーー。テマリが尋ねたのは、夕べのこと。セーズはジョエルの毛髪を奪うために接近していました。それにしても気になるね、セーズ。
「クローゼットの中、見ませんでしたか?」
「見てないな。変な物でもいれてるのか」
「僕の夢と魔法がリンゴ三つ分詰まっているんです」
「興味ない」
そして先輩がいなくなってから
「はあ・・・ビックリした・・・」
推理するに、朝出る前に話しかけていた何かがクローゼットにあって、それはdollyholic・・・だとしか思えないよね・・・なんだっていうんだセーズ・・・
バティストの家にて
BBは人口腦の機能が弱ってるから、記憶を失ってしまうと判明。これはもう、どうしようもないようです。腦をかえたら、それはもう別人。できるけど、どうするか。バティストはこのままでいいと決断しました。・・・この主人公迷わないなあ・・・前回とすごい違い・・・
「毎朝、僕が彼女に話します。僕が誰で、BBとどんな事をしていたか。楽しい事も、嬉しい事も全部」
・・・立派だ・・・BBは負担になりたくないようですが、
「でも、僕がであったのは、壊れているキミだ。壊れているキミと出会って、仲良くなった。だからキミは、今のままでいい。別の誰かになる必要なんて無いんだ」
こんないい雰囲気になぜか銃弾が飛んできます。やってきたのはジョエル。マシロ先生の後をつけてきたようです。そしてdollyholicを奪おうとする・・・正体も明かします。
「私はアラン・アウディー」
バティストを殺そうとするので、BBはアランに着いていきます。本気で怒っている様子のマシロ先生。ここで15年前のことが明らかになります。
「つまらない持論をかかげる教授たちを、片っ端から人形に殺させた。指示を出すだけの私に殴り掛かってきたのは、まだ11歳のガキだった。アンタの息子でしたね?先生」
明らかになったというか・・・明白になったという感じでしょうか?BBは連れ去られてしまいました。
track5 The Bitter End (18分半)
助けて欲しいと人形科の二人にお願いして、殺されかけるウサギ。ここでセーズが気づきます。20年以上前のdollyholicだと、旧型すぎて法規制されていない!!!マジか!!
テマリが渋ったけど、ここでジョエルモンティレのDNAがアランアウディーと一致したと連絡が。捕まえなきゃ行けないので、追います!!
場面転換 波止場かな?
ジョエルとBBです。彼女はノートをまだ持っていました。逃亡されると終わりですね。
追跡4人は、ホテルへ。でもジョエルはチェックアウト済み。15年間も捕まらなかった指名手配犯なので、バス、電車、飛行機とか全部警察が力入れて捜査してるけど、ここでセーズが思い出す・・・
「あいつ・・・でっかいクルーザーを持ってるって自慢してたぁ・・・ケルト海の孤島をユートピアにす」バシッ
「バシッ」は、テマリが叩いた音です。遅い!急いで追跡します。運転は初めてセーズ。今までテマリが先輩なのに運転してましたがね。100キロ以上出ています。
「警察だからいいんだ。運転手もはりきってるしなぁ」
「久しぶりの運転ですからねぇ!力も入ります!僕、ペーパードライバーだったからー、4年ぶりの運転なんだぁ」
・・・楽しんでやいませんか?(笑)バティストはひどい顔色の様子。
「大丈夫・・・これもBBのためだ・・・」
って、ほんといい子っ!なんだかアクションシーンみたいで盛り上がってます。波止場にて話しているBBとジョエル。こうやって話してると、普通の常識人に聞こえる・・・そこに飛んでくる、一発の銃弾。ジョエルのどこかをかすめたようですね。
相手もじっとしていません。ジョエルがdollyholicに「撃て」と命じます。
ところがセーズにあっさりやられる。
「お前も犠牲者だよ。dollyholicに心を奪われた、可哀想な犠牲者」
テマリの一言で、ジョエル事件は幕を閉じました。そして感動の再会!!
でも、もう日にちが変わっていました。BBはバティストを覚えていません。けど、彼女は何度もめくったノートのページを開きました。二人の絆にテマリまでが
「dollyholicに心を埋めさせるのではなく、人形の心を埋めようとするヤツがいるんだな」
と、感動していました。ほんとよかったねーーー!!!
さて、ここからエピローグとなります。
セーズの部屋にて
「ついに・・・やっちゃったなあ・・・今帰ったよ、マシェリー。僕ね、遂にこの手で人形を倒しちゃったよ。プシケが消えるのをハッキリ見た」
プシケとは、心理学用語で心とか、そんな意味。
「僕がやるべき事はこれでいいのかな?キミは僕を許してくれる?ねぇ、マシェリー・・・」
警察署にて
「そうだ。ブローカーの資料にこの写真の人形の情報が無いか探って欲しい。マスターネームはブランク。おそらく魂の入っていないただの人形だ。どこにおいてあったのかは、まだいえない」
ブランクとは、途切れている状態の意。
一人でまだ働いているテマリ警部補・・・この捜査は一人で進めたい様子。もう、セーズがdollyholicをかくまっている事は明らかです。
「目をかけている部下?はぁ。手のかかる部下の間違いだろ」
苦労人のテマリ。大変そうだねぇ・・・
最後は幸せでちょっと苦い、彼らのエピローグで締めましょう!例の筆談で
「んー何何?トランプをして、チェスをして、一緒にお風呂」
最後のなにw 慌てるバティスト。映画の影響のようです。
「まぁーーー、いいか」
いいの!?wそれはともかく、前に好きだと言ったチェリータルトを覚えていないBB。でも、
「大丈夫だよ。だってもう一度、好きになればいいんだから」
と言ってくれるバティストがいてくれれば、大丈夫でしょう!甘くてちょっと切ないチェリータルトでした。
このドラマcdシリーズも、これで半分。ここから後半です。いきましょう。