わたしは、毎年夏バテしているので
夏バテ自体は心配した事がないのです。
食欲が無くなって、ぐったりしているだけなので
何も心配は無いのです。
むしろ、平熱が36.4度だったのが
36.7度を保っています。
しかも、考えてみたら
頭痛が消えていました。
どうしたのだろうと考えてみたのです。
夫が交通事故で腕を痛めたので
思うように動かせないのに
洗濯物は自分の仕事だと思っているので干すのですが
バッサバッサと音を立てて
広げることが出来ないのです。
ゴミ片付けは、相変わらず
ちまちまと畳んだり折ったりしているので
わたしがベランダで動画を撮っていても
窓を開けているのか
家の中の音が入っています。
いずれにしても、腕が動かせないので
音が小さくなりました。
重たい物を持たなくなったので
鼻息を立てなくなりました。
部屋では鼾をかいて口呼吸で寝ていますが
わたしは、頭痛がしなくなりました。
在宅ワークに入ってから
会社か飲み屋に置いてきていたストレスを
全て家に落とすようになり
わたしは頭痛がすると
風邪薬や鎮痛剤を飲んでいたのです。
大した熱でもないのに飲むから
体温が35.8度になったりしました。
そんな体温は初めてでした。
免疫低下は万病の元なので
低体温にならないようにしましょうね。
夫が、音を立てなければ
わたしは頭痛から解放され
薬を飲まないから低体温にならず
平熱が高めを維持している。
鼾は玄関まで聞こえる程の時からみれば
わたしは目が覚めるけれど
なんとかなっているのだろう。
負のエネルギー
loosh/ルーシュ
動物たちが虐められたり
さつ害されたりすると出るらしい負のエネルギー
だから、虐めないで、食べないでねというお話でもあります。
動物と言っても
人間だって、同じ事だろう。
負のエネルギーをビームのように出してはいけない。
そもそも、普通に呼吸していて
どうして鼻息の音が出るのか不思議だ。
鼾、鼻息、ため息、口呼吸も
もしかしたら
負のエネルギーではありませんか？
夫は、交通事故に合っても軽く済んで運が良かった。
しかし腕は、暫らくの間あまり動かせないので
わたしは、もう少しの間だけ
頭痛がしないでいられる。
薬を飲まずにいられる。
低体温にならずにいられる。
それにしても、腕を固定していた為の
紫色の血栓の酷さはなんたることか。
＊今日初めて見せたのだから、もっと酷かったに違いない。
夫は、血管が太くて流れが良いから
そのうち治るだろうが
わたしだったら、ヤバかっただろうと思う。
入院したら面会も出来ないのだから
どうする事もできない。
それでも
無事に退院したという事は
無謀な夫を
神様はほっとけないのでしょう。
＊＊＊＊＊
ついでに
「故郷に帰りたいよ～～～ん♪」
と言ってみる。
でも、故郷の星がどこか分からない。
多分、あそこかな・・とは思うのだけど。
ぶつからないUFOで
少人数で
帰りたいな。
誰が待っていてくれるのだろう。
何を着て行ったら良いのか
いつも心配している。
出来るだけ綿麻の洋服が良いのかなとか。
良質の麻１００％のワンピースも買ったけど。
日本人らしく帰るのかな
それとも、宇宙人らしく帰るのかな。