梅雨末期 来週には晴れの日が続き梅雨明けかもびっくり

 

気圧・湿度・冷房・気温

 

自律神経・ホルモンバランスなど様々な要因から

 

ふとした時に起こる片頭痛ショボーンガーン

 

片頭痛にも発生する部分にも要因が違います

 

一つは頭の前の部分

 

こめかみや目の奥

 

もう一つは後頭部

 

どちらも環境要因によって

 

細い血管を急激に血流が早く、許容を超える量が

 

無理に通過することで起こる拍動痛

 

原因を解消すれば改善する

 

あるいは血管を収縮させるとある程度改善することが多い

 

皆さんはご自身の頭痛は何が誘因になって

 

どんな頭痛が出現するか理解していますか??

 

メディカルアロマは

 

ただ頭痛を緩和するというだけでなく

 

誘因となるものも改善できるようアプローチを考えますニコニコ

 

前頭葉や目の奥の痛みは

 

環境要因が様々なので

ペパーミントのメントールという成分は鎮痛・鎮静・冷却作用のほか血管収縮後血行促進する作用があります

ローズマリーカンファーと

ローズマリーシネオールは筋肉弛緩作用で

(昔の画像引用)

片頭痛緩和ジェルを作成

 

ホルモンバランスが誘因ならクラリセージやソイシードなどを追加

 

では後頭部痛

こちらも首から頭部につながる血管の血流が急激に流れることでおこる拍動痛

 

要因は肩こりや首回りの筋肉が硬直することが多い

(昔の画像引用)

なので整体やリンパドレナージュで筋肉をほぐす他

 

筋肉弛緩・鎮痛・鎮静作用のある

 

筋骨格系のジェルを肩から首に塗り筋肉をほぐすOK

 

で、なんといってもメディカルアロマの良さとして

 

時間をあけず、しばられず何度も使えるということ

 

お薬は一度内服すると8時間はあけてなど説明がタラー

 

飲んですぐ改善すればよいですが

 

改善しない場合、痛みを我慢して次飲める時間を待つガーン

 

でも、精油の力はお薬ほど強くありませんし

 

何でも改善するというわけではありません

また頭痛も他の病気の随伴症状として発生している可能性も

 

まずは、頭痛の原因がほかにないか調べることも大切

 

しっかり自分の身体と症状と向き合って

 

何か一番自分にあったものか考えて活用してくださいねグッ

 

メディカルアロマの良さは

 

頭痛だけでなく、様々な誘因へのアプローチをおこない

 

根本的に改善できるよう調合して作成できること

 

血中濃度を上げるまで短時間間隔で何度も使用できること

 

植物を濃縮しただけなので副作用がないこと

 

ゆっくり身体を健康な状態に戻すお手伝いとして

 

役立てていただけます照れ

 

自分に合ったお薬箱を作ってみてはウインク

日本メディカルアロマテラピー協会

認定スペシャリスト

スペシャルメディアルアロマカウンセラー

認定ペットメディカルアロマセラピスト

 

国際クレイセラピー協会インストラクター 加盟校

 

看護師

 

メディカルアロマ&リンパRouen(ルアン)  川野

HP:https://rouen-2016.com/