おはようございます。

ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。

 

紙芝居を人前で演じることを想定して、紙芝居舞台を置いて

ちょうどいい高さになる台を探していました。

どうしても立って演じる必要上、ある程度高いものでないと

適さないのですが、高さが1mある台はなかなかありません。

テーブルに台や箱を重ねて高さを生むことも可能ですが、

不安定になると心配です。

 

そこで、スタンディング・デスクに目を付けました。

折り畳み式なので、収納や持ち運びにもいいのでは。

幅80×奥行40×高さ110cmのものだと、僕の身長が173cmなので

ちょうどいいのではないかと、紙芝居舞台を置く幅や奥行きも合うので

はないかと想定して購入に踏み切りました。

 

実際に組み立てて、紙芝居舞台を置いて演じてみましたが、

ちょうどいい高さです。幅や奥行きもぴったりでした。

 

しばらくはこれで、練習して人前デビューに備えます!