おはようございます。

ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。

 

昨年は5年計画で立てた読書計画の最終年!

72冊の小説を読破しました。

 

その中には、『ユリシリーズ』ジェイムズ・ジョイスや

『失われた時を求めて』マルセル・プルーストの超大作もあり、

何とか、読み終えることもできました。

 

 

 

今年は多読から、精読の読書にします。

<2022年>
1月
『精霊の守り人』上橋菜穂子
『闇の守り人』上橋菜穂子
『夢の守り人』上橋菜穂子
『虚空の旅人』上橋菜穂子
『神の守り人』上橋菜穂子
『蒼路の旅人』上橋菜穂子
『天と地の守り人』第一部上橋菜穂子
2月
『ぼくの美しい人だから』グレン・サヴァン
『天と地の守り人』第二部上橋菜穂子
『天と地の守り人』第三部上橋菜穂子
『パイの物語』ヤン・マーテル
『ミッドナイトスワン』内田光治
『JR上野駅公園口』柳美里
3月
『マチネの終わりに』平野啓一郎
『焼却炉行き赤ん坊』西村賢太
『小銭をかぞえる』西村賢太
『けがれなき酒のへど』西村賢太
『暗渠の宿』西村賢太
『最悪』奥田英明
『贖罪』イアン・マキューアン
4月
『初夜』イアン・マキューアン
『二十日鼠と人間』スタインベック
『日の名残り』カズオ・イシグロ
『人間の土地』サン=テグジュペリ
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』ハインリヒ・ハラー
『偉大なるデスリフ』C.D.B.ブライアン
5月
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『赤毛のアン』モンゴメリ
『クォーレ』E・デ・アミーチス
『ジャングル・ブック』R・キプリング
『ロビンソン漂流記』デフォー
『フランケンシュタン』M・シェリー
6月
『アルプスの少女ハイジ』ヨハンナ・シュピリ
『十五少年漂流記』J・ヴェルヌ
『ふしぎな国のアリス』キャロル
『オズの魔法使い』L・F・ボーム
『ダブリン市民』ジェイムズ・ジョイス
『若い芸術家の肖像』ジェイムズ・ジョイス
『ユリシリーズ1』ジェイムズ・ジョイス
7月
『ユリシリーズ2』ジェイムズ・ジョイス
『ユリシリーズ3』ジェイムズ・ジョイス
『ユリシリーズ4』ジェイムズ・ジョイス
『失われた時を求めて1』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて2』マルセル・プルースト
8月
『失われた時を求めて3』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて4』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて5』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて6』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて7』マルセル・プルースト
9月
『失われた時を求めて8』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて9』マルセル・プルースト
『失われた時を求め10』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて11』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて12』マルセル・プルースト
『失われた時を求めて13』マルセル・プルースト
『こころ』夏目漱石
10月
『友情』武者小路実篤
『夏の扉』ロバート・A・ハインライン
『君を見上げて』山田太一
『丘の上の向日葵』山田太一
『飛ぶ夢をしばらく見ない』山田太一
『読書する女』R・ジャン
『アバウト・ア・ボーイ』ニック・ホーンビィ
11月
『野生の呼び声』ジャック・ロンドン
『パルムの僧院』スタンダール
『愛の妖精』ジョルジュ・サンド
『谷間のゆり』バルザック
『恥辱』J・M・クッツェー
12月
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
『三銃士』A・デュマ
『予告された殺人の記録』G・ガルシア・マルケス
『百年の孤独』G・ガルシア・マルケス