屋久杉をネットでも納得した上で購入できるように♪
前記事は「屋久杉選びはココを見る!」で【屋久杉ビーズ】に焦点を当てました!
「屋久杉選びはここを見る!」【ビーズ編 前編】
↑↑よかったらお読みくださいね↑↑
偽物の屋久杉ビーズを購入してしまった体験、屋久杉原木の仕入れ価格、加工された表記がないビーズの販売があることをお伝えいたしました。
今回は 【ビーズ編 後編 納得するビーズ選び】です。
前半
ネットショップで屋久杉ビーズを選ぶときにチェックしていただきたいこと
後半
「屋久杉と石の晴れの舞台」の屋久杉ビーズを選ぶ時
はじめに....
ネットで、店頭で見かけた屋久杉ビーズやブレスレットに心奪われ、
一目惚れされたなら、何も考える必要はありません!
そちらをお求めになるのが最善です!
それでは、今日も長くなります。おつきあいよろしくお願いいたします!(^^)!
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屋久杉ビーズを選ぶにあたり、
ネット上の写真で判断できること、できないことがあります。
見た目の好みは写真だけで判断できますよね!
あなたが屋久杉ビーズに求めるポイントが、《写真で判断できない》中にあるかもしれないのでそこは要チェックです!
《写真で判断できる》
・木目(年輪)が細かいもの、粗いもの
・杢目(模様)があるもの、ないもの
・よく見かけるもの、見かけない(レア)もの
・色が白っぽいもの、茶色っぽいもの
《写真から想像できる》
・表面のなめらかさ
ビーズの表面を拡大してご覧ください。
凹みや傷が大きいもの、全体的にがさつきが見られるものは
手触りがなめらかに感じられないかもしれません。
《写真では判断できない》
・表面の塗装
ピカピカになるもの、そこまででもなく艶が出ます。
本来の色より濃い色になります。
普段のお手入れが不要です。
塗装の種類によっては手触りが変わります。
木の温もりは感じられません。
塗料の匂いがする場合があります。
・ビーズ内部加工の有無
[ビーズ内部加工してあるもの]
無垢材(切り出したままの自然な状態)ではありません。
見た目、香りは無垢材と変わりはございませんが、
ビーズ内部から木質強化、樹脂(香り成分)のべたつきをなくす為に剤を使用しています。
・お手入れについて (例外がある場合もございます)
[お手入れが必要なもの]
樹脂(香り成分)が少ないもの
[お手入れが不要なもの]
表面塗装がしてあるものはお手入れ不要。
樹脂(香り成分)を多く含み、かつビーズ材内部に
加工しているものもお手入れはほとんど不要。
堅い材で作ったものはほとんど不要。
・香りについて
[香りがするもの] 香りの強弱には個体差があります。
自然の香りではありますが、好き嫌いがあるかもしれません。
[香りが少ないもの]
樹脂が少ないものは香りが控えめです。
最後に価格ですが、
屋久杉材の価格はピンキリ!と前回の記事にも書きました。
こんなに価格の幅があるのに、屋久杉ビーズのグレードの展開がない。
今までいくつかのビーズ製造業者さんとお話をさせていただきましたが私がお話をさせていただいたところは、どこも屋久杉のグレードでの展開はされていませんでした。
理由は、製造方法でした。
ビーズ製造業者さんの使う機械は板材をセットしたら、あとは自動でビーズが出来上がるそうです。
しかし、その機械は樹脂が多いもの、堅い木が使えないのです。
つまり
柔らかい材は自動製作。
それ以外の樹脂が多いもの、堅い木はオーダーとなり、職人さんの手で仕上加工していただくことになります。
材は柔らかい材よりも、屋久杉工芸品に好んで使われる樹脂が多いものの方がお高くなります。
その為、屋久杉ビーズの価格は、材の値段、加工代の差により大きく違うことになります。
ビーズのお値段で木質の判断材料の1つになることもあるかと思いますが、お値段だけで判断することなく、色んな点からご自分が希望するビーズなのかをしっかり見極め、お選びくださいね。
そして
私が偽物を購入してしまった経験をちょっとだけ心に留めていただき、どうぞあなたが信頼できるお店でご購入してください。
屋久杉の香りや、木目・杢目の美しさ、手触りを感じて心穏やかに♡
屋久杉パワーストーンとして長くご愛用いただけたら同じ屋久杉ファンとして嬉しいです!
以上で、「屋久杉選びはここを見る!」
【ビーズ編】は終わりです。
なるほど!そうなのね!と思うようなことはございましたでしょうか?
あなたの屋久杉ビーズ選びに少しでもお役立ちできたら幸いです
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「屋久杉選びはここを見る!」では、当方が経験したり、見聞きしたことを基にお伝えしております。
見解が違うところがあるかもしれませんが、参考事例として見ていただけたら嬉しく思います。
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ここからは当店の屋久杉ビーズについて
屋久杉ビーズ選びに????と思ったら
このページ一番最後に
屋久杉ビーズの色々「Q & A」 でお答えしています。
その前に、まずは、しっかりと屋久杉ビーズについてお知りになりたい方の為に詳しくご説明します!
当店では3種類の風合いの違うビーズをご用意しております。
大きく分けると「手加工ビーズ」と「機械加工ビーズ」になります。
手加工ビーズと機械加工ビーズは素材の違いです。
(上部の茶色の文字のところをお読みください)
「手加工ビーズ」は2種類。
屋久杉工芸品に好んで使われております樹脂(香り成分)が多いもの(茶色っぽい)とレア素材の堅い枝から作ったもの(茶色っぽい白っぽいmix)(近日販売予定)。これらは当方で板材を選び、職人さんの手で仕上加工していただいています。
3つの風合いの違うビーズ
1つめは

「香り珠 屋久杉ビーズ」はハイグレードの屋久杉工芸品や一生ものの屋久杉の念珠に使われている材を使用します。
黄色っぽい、赤っぽい、黒っぽいベースの色に木目(年輪)や杢目(模様)があります。
樹脂(香り成分)が多く含まれるため、屋久杉のそのままの香りをダイレクトに感じられます。
この材はビーズの製造機械で自動成形ができない為、職人さんが手で仕上加工します。
ビーズに成形した後、しばらくすると表面に樹脂が現われ、とってもいい香りがするのですが、ビーズ表面を黒っぽい樹脂が覆い、それでべた付いてしまいます。その為ビーズを見た目美しく、快適にお使いいただけるように、加えて木質強化ができるよう神社仏閣の柱などに使われております剤を使い、内面加工しております。内に浸透していきますが、表面は無垢材と同様の見た目と手触りで屋久杉のいい香りはそのまま残ります。
表面に塗装されていないこと、ビーズに適度な樹脂が含まれていることで使用するほどにいい色合いになっていきます。
材は堅め、重量は重め
アクセサリー使いに◎
この香り珠手加工ビーズのお手入れは、頻度高く使われるならば、日々きれいな手で撫でるだけでお手入れ完了♪使うほどにいい色合いになっていきます。
可能ならば半年に一回でも屋久杉精油や木製品のお手入れグッズ、お台所のアレ(⇒コチラをご参照ください)でお手入れされるといい色合いになる速度が加速されます。
2つめは

「枝 手加工ビーズ」は、まだ屋久杉を伐採してもいい時代に生きている屋久杉を伐採した木から作られています。
部位は、まっすぐ伸びた幹から出た枝から、さらに出た枝。原木購入されている屋久杉工芸作家さんが「他では手に入らない珍しい材だよ!」と太鼓判を押してくださった木の質がいい材です。色が二色に分かれてるのは人間で言うならば濃い色のところが筋肉で白い色のところが脂肪。一般的な幹の白い部分は比較的柔らかく、年輪の幅も広めなんですが、この枝の白い部分は堅く、年輪の幅も狭い。この材は堅く、ビーズの製造機械で自動成形ができない為、職人さんが手で仕上加工します。
ビーズは無垢材(切り出したままの自然な状態)で、それを当方にて数枚のやすりをかけて表面にツヤを出します。この木の質ゆえにできる仕上方法です。
屋久杉の香りはほどんどいたしませんが、くっきりと見える細かな木目の美しさが際立っています。
お手入れ方法は柔らかい天然素材の布に強く押し付けるようにこすってください。
お好みで屋久杉精油をつけていただくと屋久杉の香りが染み込みます。その際はビーズ材に精油成分が入り込みますので色あいが濃く、変化します。
材は堅め、重量は軽め
アクセサリー使いに◎
3つめは

「機械加工ビーズ」樹脂(香り成分)が少なめな材から作られてます。
無垢材です。こちらは木目が白っぽいベースに映えます。
木目(年輪)間隔は細かいものから広いものまであり、1つ1つの雰囲気が違います。
こちらはビーズ製造機械で自動成形しておりますが、表面はなめらかな仕上げとなっています。
材は柔らかめ、重量は軽め
手で触れる機会が少ないお守り、精麻飾り、マクラメタペストリー作りに。
ウッドバーニングで文字や模様を入れるのに最適なビーズです。
アクセサリーに使われる場合はマメなお手入れをおススメします。
木目(年輪)、杢目(模様)が二つとして同じものがないビーズ
香りがするビーズ
木の温もりを感じられるビーズ
天然石やガラスのビーズなどに比べて大変軽く、たくさん身につけても身体に負担が少ないビーズ
3つの風合いが違うビーズ、それぞれお好みで使い分け下さい。
【お取り扱いについてのご注意】
木製ビーズゆえ、知らぬ間に傷がついたりしますが、その傷もどうぞ可愛がってください。
度重なる少しの衝撃で破損することもあるかもしれません。
(まだこのような報告は受けておりませんが...)
水に濡れたら、なるべく早く拭き取ってください。
火気厳禁
木は今も生き続けています。
日が当たる場所、極度に乾燥している場所、温度が高い場所、湿度が高すぎる場所での保管はお避け下さい。
また、経年により、木材に含まれております水分や油は抜けていきます。また日常でお使いになる際に知らぬ間に圧がかかったり、こすってしまうことも、ビーズサイズが小さくなる要因になります。
この経年変化の速度を緩め、状態を保つために屋久杉のお手入れをしていただくことが望ましいです。
【屋久杉アイテムのお手入れ方法】は⇒コチラをご参照ください
不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。
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屋久杉ビーズいろいろ「Q&A」
お悩み解決!
Q.屋久杉のビーズがほしい
⇒当店のビーズはすべて屋久杉のビーズです。お好みの風合いでお選びください。
Q.屋久杉の香りを楽しめるビーズは?
⇒「香り珠 屋久杉ビーズ」(香りの強弱には個体差がございます。)、その他のビーズも香りはありますが控えめです。ビーズ内に香り成分がある間は香り続けます。香りが薄くなったと思ったら、柔らかい天然布にこすり付けてください。香りが復活します。またお天気によって香りがしたり、しなかったり。常に香りを感じていたい方はビーズのお手入れを屋久杉精油で行ってください。表面の保護と香りづけになります。
Q.屋久杉らしいビーズは?
⇒香りを楽しむなら「香り珠 屋久杉ビーズ」、屋久杉らしい細かい木目(年輪)なら「枝 手加工ビーズ」
Q.茶色っぽいのって、男性っぽい?
⇒「枝 手加工ビーズ」、「機械加工ビーズ」はベースが白っぽいのでアクセサリー作りにお使いいただくと軽やかなイメージに。「機械加工ビーズ」にある幅の広い木目はほんわかとしたイメージに。
Q.レアものビーズはありますか?
⇒「枝 手加工ビーズ」プロだけが参加できるセリで原木購入している為に手に入った枝材。一般流通しておらず、他では手に入らない材と聞いてます。
「香り珠 屋久杉ビーズ」高額な屋久杉工芸品や一生もののお数珠等を作るものと同等の材です。材を持ち込みオーダーで作っていただいているビーズです。
Q.アクセサリー作りに使いたい
⇒お薦めは使うほどに馴染んだ風合いになる「香り珠 屋久杉ビーズ」、その次は表面に傷がつきにくい「枝 手加工ビーズ」。「機械加工ビーズ」は柔らかい材質なので、イヤリングやネックレスなどあまりぶつけたり、しないものにおススメ。 そして表面の保護になりますお手入れすることでブレスレットにもお使い下さい。
Q.ハンドメイドに使いたい
⇒触れる頻度が少ないハンドメイドのお守りや精麻飾り、マクラメタペストリーなどには「機械加工ビーズ」がおススメです。
Q.ハンドクラフトに使いたい
⇒加工のしやすい柔らかな材質の「機械加工ビーズ」がおススメです。
Qウッドバーニングしたい
⇒色が白っぽく、柔らかな材質の「機械加工ビーズ」がおススメです。.
Q仕事柄、香りが少ないビーズがほしい
⇒「枝 手加工ビーズ」はほとんど香りがいたしません。「機械加工ビーズ」は控えめな香りです。
Q.木の温もりが感じられるビーズは?
⇒当店のビーズはすべて表面無塗装ですので、木の温もりを感じられます。
Q.軽いビーズは?
⇒「機械加工ビーズ」がとても軽いです。その次は、「枝 手加工ビーズ」、「香り珠 屋久杉ビーズ」となりますが、木製ですので天然石に比べるととても軽く感じます。
Q.経年変化はありますか?
⇒お手入れ状況によって変わりますが、「香り珠 屋久杉ビーズ」は使うほどに馴染んだ色あいになります。木は生き続けています。使用状況や保管場所でも変わりますが、経年で木に含まれる水分や油分が抜けたり、普段使いで表面がこすられて一回り小さくなったり、また衝撃で傷ができたりします。屋久杉精油や木製品のお手入れグッズで経年変化の速度は緩まります。
Q.お手入れが簡単なのは?
⇒「香り珠 屋久杉ビーズ」、「枝 手加工ビーズ」思い出したときにお手入れ下さい。お手入れしなくても経年変化は少ないですが、されることにより、いい状態が長く続きます。
Q.傷がつきにくいビーズは?
⇒「香り珠 屋久杉ビーズ」、「枝 手加工ビーズの順ですが、木製品ですので傷がつきやすいのでお取り扱いにご注意ください。
Q.屋久杉の香りが薄くなってきたら
⇒柔らかい天然素材の布で押さえつけるようにこすってください。もっと濃厚な香りを楽しみたいときは屋久杉精油を塗布してください。
下記のようなご要望はご注文いただける個数により、お受けできますので、まずはお問い合わせください。
Q.まとまった数のビーズが欲しい
Q.希望のビーズ径がない
Q.片穴ビーズがほしい、
Q.穴径の変更を希望したい
Q.ビーズ穴の両側をそれぞれ違う径にしたい
屋久杉専門店
WEBショップ⇒「屋久杉と石の晴れの舞台」