
ワクワクする風景♡
ハイクラスな屋久杉工芸品が作ることができる材でビーズを製作

「香り珠 手加工ビーズ」になります。
香りが強い樹脂をたっぷり含んだ重たい木です。
写真には写せなかったけど全体に光の筋が入っており、
幻想的な年輪模様がとっても力強い。
出来てきたビーズ

この模様が今回選んだ材そのもののイメージ♪
樹脂が多く、木の色に透明感があり、
穴付近を見ると光が透過している。
今回製作したビーズの大きさは
材を余すことなく使い切ってもらう為に
サイズ指定はせずにお願いした。
12ミリから16ミリで出来上がってきた。
その全部が、上のようなビーズなら狂喜乱舞だけど
実際にはそんなことはない。
材の全体を見ると、勢いのある模様でいっぱいですが、
1㎝ちょっとのビーズになった時
それは全体の模様の一部分であり
全体で見えた模様はそのビーズの中には見えてこないのです。
なので上の写真のような模様があるビーズはほんの少しで
ほとんどは下の写真のように
その模様の一部だったという片鱗をうかがわせることもないものになります。

大きな材で見ていれば、A材とB材の模様の違いは顕著であっても
小さなビーズになると区別がつかないものになるということです。
それゆえに、屋久杉工芸作家さんやビーズ職人さんには
小さなビーズは作っても面白みがない!
やめておいた方がいいと言います。
なので当店の手加工ビーズで一番小さなサイズは
10ミリなんです。(機械加工ビーズは8ミリあります)
けど、ブレスは女性だと8ミリ珠を使うことも多いので、
ダメと言われてもいつか注文したいなーと思ってます。
手加工ビーズの8ミリ使ってみたい!と思われる方
いらっしゃいましたらぜひ私の背中を押してください。
リクエストお待ちしております!
出来上がってきたビーズですが
たった一晩、箱に入れて置いたら箱の底がシミシミに


ビーズ成形されてから日数も経過しているのに自然と油が滲む。
成形されたままの状態だと、どんどん油が出てきて、表面はベトベトに
そして樹脂が表面を覆い、細かなホコリも引き寄せ、更に黒っぽくなっていきます。
ビーズを見た目美しく、いつまでも快適にお使いいただけるように、
加えて木質強化ができるよう神社仏閣の柱にも使われるものを使い、加工します。
内側に浸透していきますが、表面は無垢材と同様の見た目と手触りで屋久杉の香りは残ります。
この加工は色んな匙加減がとっても重要でおっかなびっくり行っています。
でもそれが終われば、風になびく幸せな風景が見られます♡

内面加工し、陰干し中。
この後は1珠ずつビーズ穴の仕上げをします。
完成まであとひと息♪
のろのろマイペースですが、頑張ってます
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屋久杉ビーズの無垢材(切り出したままの自然な状態)は
「機械加工ビーズ」「枝 手加工ビーズ」があります。