こんにちは

 

 見に来てくださってありがとうございます照れ

 

 さて、我が家は一戸建てなのですが、家の裏手には自転車置き場があります。

 

 その自転車置き場を通る度に「これ何とかしなきゃな・・・」とずっとモヤモヤしていることがありました。

 

 それは雨の日に痛感します。

 一応、屋根はあるのですが

 

 小雨なら大丈夫なのですが、横からの雨などはこれでは全く防げていませんでした泣

 

 

 雨上がりの自転車はいつもビショビショ・・・。

 

 私の愛車もビショビショ。

 

 長女お気に入りの自転車もビショビショ。

 

 雨風にさらし続けているとこうなりますね。

 

 以前、テレビで見た自転車屋のおじさんが、

「カバーを1枚かけるだけでも、自転車の持ち具合が全然違うんだよな~」

「もっとみんな自転車大事に扱ってほしいな・・・」

 

 こんなことをおっしゃっていました。

 

 三輪車をサビにサビさせてしまった経験をもつ私としては↓

 

 反省を生かしてここは何とかしたい!

 

 

 ということで「自転車カバー」を取り付けることにしました。

 

 早速100円ショップのダイソーで「自転車カバー」を買ってきました。

 

 

 と、ここまでは簡単だったのですが・・・。

 

 その後、実際に自転車カバーを付けるにあたっていくつか問題があったので、その試行錯誤をレポさせてください。

 長くなったので今回は試行錯誤編、次回は対策編と2回に分けてレポします。

 

 

【自転車カバーの問題 その1】

『とにかく飛ぶ!!』

 

 いや~。カバーを普通に付けるだけではとにかく飛びます。

 風でカバー下が膨らみ、飛びやすくなります。

 自転車カバーには一応「括り付けるヒモ」が付いているのですが、これだけではダメでした。

 ↑こういうのです。

 これもきつく結めば固くなってしまい、今度カバーを外す時にほどきにくくなります。

 

 
 ヒモを結んだところは無事でも結局他の所は外れますガーン・・・。

 

 対策として(↓この対策はすぐにボツになりました笑い泣き

  

 「とにかく重しになるもの!!」

 「まずは買わずに家にあるもので試す」

 

 ということでカゴにレンガを置いてみました。

(ちょっとやけくそだったかも滝汗

 

 そして洗濯バサミで何か所か止めてみました。

 

 が、しかしもう見たところでお分かりでしょうが・・・

 

 「とにかく外すのが面倒!!」

 「見た目も悪すぎる!」

 「子どもが自分で外せない!」

 

 これを毎回1個1個外すなんて、もう自転車に乗るのが嫌になりそうな面倒くささです。

 

 これでは全然ダメ~!!

 あえなく失敗・・・。

 

 ということで改善します。

 

 【自転車カバーの問題 その2】

「自転車に乗る時、外したカバーをどうするのか?」

「どこにしまうのか?」

 

 これも考えておかないと、外した後のカバーがすぐにどこかに飛んでしまいます。

 

 次回はこれらについての対策をレポします。

 

 最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

 また次回の記事を見に来てくださったら嬉しいです照れ