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勇者ロトすけ。のブログ

おはこんばんちわ、どうもロトすけ。です!
このブログではドラクエ関係の記事を書いています。

#10 『世界を回る~地下都市篇~』



※前回までのあらすじ※
見事クッキーの呪いを解くことに成功したアレンとプリン。
炎の祠で太陽の紋章を手に入れ、ローレシア南のデルコンダルに向かった。
デルコンダルの王から月の紋章を授かり、これで紋章は3つ揃ったのだった。

※で!始める前に!
この冒険記、あと5話くらいで終わる予定です!(あくまで予定ですが)
Ⅰの冒険記を越えるのは当たり前なんですが、長すぎてもアレなので。
15話ならキリもいいしね!なので飛ばしていきますよ!


※アレン達は、残りの紋章を求めて舟を操り東へ西へ。
入り組んだ川を抜けた先にあるテパの村では、ラゴスというコソ泥が水門のカギを盗んだので取り返すよう頼まれた。

ひろし「なんで僕達が!」

※遥か東の漁師町ザハンでは、タシスンが遺した金のカギを。

ペーター「今回雑だね」

アラレちゃん「ブログ主も疲れたのよ。わかってあげて」

※写真撮って町の人のコメント書くのめんどいんです(汗)

ひろし「さて、金のカギを手に入れたらやる事はひとつだよな」

ペーター「アレだね」

アラレちゃん「アレね☆」

ひろしペーターアラレちゃん「宝物庫荒し!!!」

※ということで、金のカギで開けられるものは全部開けて、行ける所は全部行ってみましょう!


※まず、ローレシアではロトの印を。

ひろし「ローレシアに印が伝わってたのか…」

ペーター「これで聖なる祠の神官を見返せるぞ!」


※サマルトリアではロトの盾を。

ペーター「ボクの国は盾か」

アラレちゃん「ムーンブルクには何が伝わってたのかな…」

ひろし「…今は何も考えるな。それより、どうだ?ロトの盾は」

ペーター「うん……これは重すぎてボクには装備できないよ」

ひろし「なに、ホントか?」

ペーター「うん。これはアレンが装備しなよ」

ひろし「い、いいのか?…うわあ…すげえな。これがロトの盾か…へえ」

アラレちゃん「目キラキラしてるわね(ボソ)」

ペーター「嬉しそうだね(ボソ)」

ひろし「そうだ、クッキー」

ペーター「あ、なに?」

ひろし「ティアにも会ってけよ。もうずっと会ってないだろ?」

アラレちゃん「そうね。可愛い妹さんだもんね。私も会いたいわ」

ペーター「それはいいけど…アイツ、わがままだからなぁ」


サリーちゃん「あっ、お兄ちゃん。
ねー、あたしも連れてってよお!

ペーター「…ほらね?」

アラレちゃん「ふふ。可愛いじゃない♪
一応ティアちゃんもロトの血を引いてるんだもんね

サリーちゃん「そうですよね!ほら!ね?お兄ちゃん」

ペーター「ダメだよ、お前は」

サリーちゃん「うぅー…お兄ちゃんのいじわるぅ!どうして?どうしてダメなの?」

ひろし「ティア。クッキーはな、お前の為に言ってるんだぞ?」

サリーちゃん「あたしの為?」

ひろし「そうだ。ティアはまだ幼いだろ?外は恐ろしく危険なんだ。そんな所にお前を連れていける訳ないだろ?」

サリーちゃん「危険…?どのくらい危険なの?」

アラレちゃん「アレンと同じくらい危険よ」

サリーちゃん「う…あたし、やめとく」

ひろし「なんで僕で例える…」

ペーター「そういうことだよ。わかったか?」

サリーちゃん「うん……。でも、あたしだってお兄ちゃんの役に立ちたかったんだもん!あたしも…」

ペーター「ボクは、お前が平和に暮らせる世界にしたくて戦ってるんだ。お前がボクの原動力なんだ。十分、役立ってるよ」

サリーちゃん「ほんと?」

ペーター「ホントだ。ハーゴンを倒したら、ふたりで色んな町に行こう。きっと楽しいぞ」

サリーちゃん「うん!お兄ちゃん、あたし待ってるね!」

ひろし「さ、行くか」

ペーター「うん!」


※ムーンペタでは、投獄されたグレムリンを(汗)


※金のカギでは開かないので、また今度来ましょう。
何なんだこの絵面は。


※ラダトームでは命の紋章を。


王「こんな所まで来るとは仕方のないやつだな。そうじゃ。お主らにこの命の紋章をやろう。それをやるからもう行くのじゃ

ひろし「な、え、え?お、おっさんが紋章持ってるの…か?」

※なんでコイツが持ってんのーーーっ!?
完璧に不意打ちなんですが!え、なぜ!?

ペーター「ハーゴンに恐れをなして行方不明になったていう…王様ですよね?」

王「わしが王様?かっかっか!わしはただの武器屋の隠居じゃよ!」

アラレちゃん「ウソばっかり…」

※さらっと命の紋章渡されてまだポカーンとしてるんですが…あの…。


※聖なる祠ではロトの兜を。

波平「おお!わしは待っておった!勇者ロトの子孫が現れんことを!」

アラレちゃん「調子いいんだから…」

波平「さあ!ロトの兜を持っていくがよい!」

ひろし「ロトの兜…」

ペーター「これでロト装備も残すは鎧だけだね」


※デルコンダルではガイアの鎧を、パクった。


※これホント酷いですよね…笑
状況としては、プリンのお色気で気をそらしてる間に犯行に及んでる感じですかね。


※そして新たな町(?)へ。
フィールド上のドットは「町」なのですが、いざ入ってみると…


※何もナーイ。

ひろし「何だここは?キャンプ場か?」

アラレちゃん「この人かわいそ過ぎない…?汗

男の子「寂しいよおっ」

ゴールデンレトリバー「キャイン!キャイン!」

※金のカギに阻まれた先に下り階段があるので、まあそういうことですよね。
行きましょう!


女の子「ペルポイの町へようこそ。
ここはロンダルキア麓の南。ハーゴンの呪いが降りかからぬよう町を地下に造ったのです」

ひろし「なるほどな。そういう理由があって地下なのか」

ペーター「何だか暗いね。日の光も当たらなそうだし」

アラレちゃん「周りも全部土だしね…」

※さ、ペルポイに牢屋のカギがあるらしいので、手に入れますか。
ま、買うんですけどね。


※うーん…なんかなあ。


ラゴスさんは、アプリ版の犠牲になったんだ…。